FE-46の取扱説明書・マニュアル [全62ページ 3.09MB]
man_fe46.pdf
gizport - 2013-10-01
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21 JP 21 JPサブメニュー1用途B ポートレート/F 風景/G 夜景*1/M 夜景&人物/C スポーツ/N 屋内撮影/W キャンドル*1/R 自分撮り/S 夕日*1/X 打ち上げ花火*1/V 料理/d 文書/ ペット撮影シーンに合ったモードで撮影する。*1 被写体が暗いときは、ノイズリダクション機能が自動的に働きます。そのときは撮影時間が通常の2倍になり、その間次の撮影はできません。ペットなど動きのある被写体を撮るには([ペット]モード)1 klで[ペット]を選び、Bボタンを押して確定する。2 AFターゲットマークを被写体に合わせてlを押す。被写体を認識すると、被写体の動きに合わせてAFターゲットマークが動き、自動でピントを合わせ続けます。「動いている被写体に自動でピントを合わせ続けるには(自動追尾)」(p. 29)カメラまかせで撮影する(Gモード)カメラが撮影シーンに最適な撮影モードを[ポートレート]/[風景]/[夜景&人物]/[スポーツ]/[マクロ]の中から自動で選択します。シャッターボタンを押すだけで撮影シーンにあった撮影ができるフルオートモードです。Gでは撮影メニュー内の設定は変更できません。1 Kボタンを何回か押して G にする。カメラが判別したシーンのアイコンに切り替わります。12M4INNORMiAUTOAF ON* Kボタンを押すと撮影モードが P、G、h、s、Aの順で切り替わります。他の撮影モードに切り替えると、Pモード以外の撮影モードで設定した機能は、一部を除き切り替えた撮影モードの初期設定に変わります。撮影シーンに合ったモードを使う(sモード)1 Kボタンを何回か押してs にする。ス イト イ左悩OKMENU陣儷Eボタンを押している間、選ばれているモードの説明が表示されます。2 klでシーンに合った撮影モードを選び、Bボタンを押して確定する。12M4INNORM設定したシーンモードのアイコン s モードには、撮影シーン別に最適な撮影設定がプログラムされています。そのため、モードによっては後から設定を変更できない機能があります。*撮影モードを使いこなすbook_d4411_J.indb 21 2009/06/09 20:58:47
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