FE-46の取扱説明書・マニュアル [全62ページ 3.09MB]
man_fe46.pdf
gizport - 2013-10-01
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29 JP 「メニューで操作する」(p. 3)を参照しながら、各メニューの機能説明をお読みください。パノラマ撮影をする[ パノラマ]B撮影メニュー w パノラマE: P h sOLYMPUS Master 2(付属のCD-ROMに収録)を使って、パノラマ画像を作成するための撮影をします。 ピント、露出(p. 18)、ズーム位置(p. 23)、[ホワイトバランス](p. 28)は、1枚目の撮影で固定されます。 フラッシュ(p. 23)は$(発光禁止)に固定されます。1 klmnで画像をつなぐ方向を選ぶ。2 シャッターボタンを押して1コマ目を撮影し、2コマ目の構図で構える。ガイド枠を目安に、隣り合う2コマの画像が重なる構図で構えます。3 手順2を繰り返して必要なコマ数を撮影し、最後にBボタンを押す。 警告マークgが表示されると、それ以上撮影を続けられません。最大10コマまでパノラマ撮影が可能です。 パノラマ写真の合成手順はOLYMPUS Master 2のヘルプをご覧ください。ピントを合わせる範囲を選ぶ[AF方式]B撮影メニュー w AF方式E: P h sサブメニュー2用途顔検出*1人物を撮影する(カメラが自動的に顔を検出し枠を表示します)。シャッターボタンを半押しして、顔にピントが合うと、AFターゲットマークが緑色になります。オレンジ色になったときは、顔以外にピントが合ったことを示します。iESPピント合わせをカメラまかせにして撮影する(ピントを合わせる被写体はカメラが画面内から探して、自動的にピントを合わせます)。スポットAFターゲットマーク内の被写体 にピントを合わせる。自動追尾動いている被写体に自動でピントを合わせ続ける。*1 被写体によっては、枠が現れなかったり、現れるまでに時間がかかることがあります。動いている被写体に自動でピントを合わせ続けるには(自動追尾)1 AFターゲットマークを被写体に合わせて、lを押します。2 被写体を認識すると、被写体の動きに合わせてAFターゲットマークが動き、自動でピントを合わせ続けます。3 中止するときは、l等いずれかのボタンを押します。 被写体や撮影状況によっては、ピントを固定できなかったり、被写体を追尾できなくなることがあります。 被写体を追尾できなくなったときは、AFターゲットマークが赤く点灯します。*book_d4411_J.indb 29 2009/06/09 20:58:59
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