N902iSの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 32.91MB]
N902iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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197次ページにつづくカメラd手ブレ補正について設定する外側カメラを使った撮影では、手ブレ補正機能を使うことができます。c本機能はフォトモード、ムービーモード、チャンスキャプチャ、ピクチャボイスで利用できます。連続撮影では利用できません。1「静止画撮影画面」(P.187)/「動画撮影画面」(P.194)wp[機能]w「手ブレ補正設定」w以下の項目から選択動画確認画面の機能メニューオート(お買い上げ時)■静止画撮影(フォトモード、ピクチャボイス)の場合手ブレの発生しやすい室内や暗い場所での撮影時に、自動で手ブレを補正します。■動画撮影(ムービーモード、チャンスキャプチャ)の場合撮影時の状況にかかわらず常に手ブレ補正が働きます。OFF 手ブレ補正を使わないで撮影します。おしらせe本機能はあくまでも手ブレを軽減するものであり、効果は被写体や撮影条件によって異なります。e次のような場合は、手ブレ補正が効きにくくなることがあります。a手ブレが大きいときaズームを使っているときa動きのある被写体を撮影しているときa「撮影モード選択」を「ナイトモード」および「風景」で撮影しているときe被写体の一部が動いていて、 被写体の動いている箇所に残像が残る場合や、全体にノイズ感が出る場合があります。このような場合は本機能を「OFF」に設定して撮影してください。e手ブレ補正の処理に周辺の画素が使用されますので、撮影範囲が「オート」、「OFF」の設定によって異なります。e本機能を有効にした場合、手ブレ補正処理を行うため撮影後の処理時間が長くなる(約2秒間)ことがあります。再生 撮影した動画を再生します。保存 撮影した動画が「動画保存先選択」で設定されているフォルダに保存されます。iモードメール作成wiモードメールを作成撮影した動画を添付したiモードメールを作成します。「iモードメールを作成して送信する」→P.245待受画面設定撮影した動画を待受画面に設定します。表示サイズ設定画像の表示方法を設定します。画像サイズがQCIF(176×144)、SubQCIF(128×96)以外のときは設定できません。・ 等倍表示(お買い上げ時)実際のサイズで表示します。・ 画面サイズで表示画面のサイズに拡大して表示します。タイトル編集動画のタイトルを編集します。動画保存先選択撮影した動画の保存先を設定します。・ 映像つき撮影 映像付きの動画の保存先を設定します。・本体(お買い上げ時)w保存するフォルダを選択お買い上げ時は、iモーションの「カメラ」フォルダに設定されています。・miniSD w保存するフォルダを選択miniSDメモリーカードの 「SDビデオ」フォルダ内に保存されます。・ 音声のみ撮影 音声のみの動画の保存先を設定します。・本体w保存するフォルダを選択お買い上げ時は、iモーションの「カメラ」フォルダに設定されています。・miniSD w保存するフォルダを選択miniSDメモリーカードの「マルチメディア」フォルダ内に保存されます。ファイル制限ファイル制限を設定します。・なし(お買い上げ時)送付先のFOMA端末から送信/転送することができます。・あり送付先のFOMA端末では送信/転送することができなくなります。取り消し撮影した動画を削除して撮影し直します。おしらせ<iモードメール作成> e送信する動画は、「動画保存先選択」で設定されているフォルダに保存されます。ただし、「miniSD」に設定している場合は、本体のiモーションのカメラフォルダに保存されます(miniSDメモリーカードには保存できません)。eQVGA(320×240)の動画を添付する場合、添付可能なサイズに変換するかどうかを通知するメッセージが表示されます。変換すると、QCIF(176×144)のサイズでデータBOXに保存され、iモードメールに添付されます。e動画確認画面でo[ ]を押しても動画を添付したiモードメールを作成することができます。<待受画面設定> e待受画面に設定する動画は、「動画保存先選択」で設定されているフォルダに保存されます。ただし、「miniSD」に設定している場合は、本体のiモーションのカメラフォルダに保存されます(miniSDメモリーカードには保存できません)。e音声のみの動画の場合は設定できません。動画撮影
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