N902iSの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 32.91MB]
N902iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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248メ ル通話中に撮影した静止画を送信する〈スピードフォトメール〉音声通話中の相手に対して、その場で撮影した静止画またはFOMA端末に保存されている静止画を送信できます。cスピードフォトメールを利用するには、あらかじめ通話中の相手の電話番号とメールアドレスが電話帳の同じメモリ番号に登録されている必要があります。<例:その場で撮影した静止画を送信するとき>1「通話中画面」(P.50)wp[機能]w「スピードフォトメール」w「フォトモード」■ FOMA 端末に保存されている静止画を送信する場合w「スピードフォトメール」w「マイピクチャ」送信できない静止画は選択できません。メール添付時にデータ量が9,000バイト以下となる「QCIF」「SubQCIF」の画像のみ送信可能です。2dまたはs[]静止画が撮影されます。撮影時にはシャッター音が鳴ります。撮影前に明るさの調節や画像サイズの設定などカメラの応用機能を利用できます。→P.188「スピードフォトメールの撮影確認画面」が表示されます。■撮影した静止画を保存して送信する場合wスピードフォトメールの撮影確認画面の機能メニューw「保存&メール送信」「保存&メール送信」を選択しないで送信した場合、撮影した静止画はマイピクチャに保存されません。3dwd送信を確認するメッセージが表示されます。■複数のメールアドレスが登録されている場合w送信する宛先のメールアドレスを選択おしらせ<カメラ起動>eカメラ機能で撮影できる静止画の画像サイズはSubQCIF(128×96)です。<元に戻す>e「元に戻す」で1つ前の状態に戻した後、 「元に戻す」の取り消しはできません。e本文入力画面でdを押して新規メール画面に戻ると、再度本文入力画面を表示しても「元に戻す」で1つ前の状態には戻せません(本文入力画面で「プレビュー」を選択してプレビューを表示後の場合は戻すことができます)。<プレビュー>eプレビュー画面でメール本文に電話番号やメールアドレス、URLやiアプリへのリンクが入力されている場合は、アンダーラインで表示されますが、PhoneTo(AV Phone To)機能、Mail To機能、Web To機能を利用することはできません。スピードフォトメールの撮影確認画面機能 送信機能メニュー ÄP.249カメラ付き携帯電話を利用して撮影や画像送信を行う際は、プライバシー等にご配慮ください。おしらせe以下の場合には本機能を利用できません。a通話中の相手の電話番号とメールアドレスが電話帳に登録されていないときa通話中の相手の電話番号とメールアドレスが「シークレットモード」、「シークレット専用モード」で電話帳に登録されているときa音声電話を受けた側が、電話番号が通知されない状態(非通知設定、通知不可能など)のときaデータ通信でのパケット通信中のときa保存BOXがいっぱいのときaキャッチホン中aソフトウェア更新中に通話状態になったときe本機能で送信したメールは、自分の電話番号が題名となり、送信BOXに保存されます。e「画像サイズ選択」が「QCIF(176×144) 」ま たは「SubQCIF(128×96) 」以外で設定されている場合でも、本機能を起動すると設定は「QCIF(176×144)」となります。e本機能起動中に「画像サイズ選択」を変更する場合、「QCIF(176×144) 」、「SubQCIF(128× 96) 」以外は選択できません。<送信確認画面で反転表示されるアドレスの優先順位>e通話中の相手に対して複数のメールアドレスが電話帳に登録されている場合、送信確認の画面で反転表示されるアドレスの優先順位は以下のとおりです。①iモードのアドレス(@マークより後がdocomo.ne.jp)②ドメインのないアドレス、電話番号(ドメインとは、@マークより後の文字のことです。)③電話帳に登録されている1番目のアドレス スピート゛フォトメール docomo.taro.△△@doc 中止 docomo.taro.△△△@do ドコモ一郎さんへ 送信しますか?iモ ドメ ル作成・送信
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