N902iSの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 32.91MB]
N902iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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430文字入力d文字入力例c「う」を入力するには、「漢字ひらがな入力モード」にして1を3回押します。c「B」を入力するには、「英字入力モード」にして2を2回押します。モード2(2タッチ方式)での入力についてcダイヤルボタンの文字割り当て(2タッチ方式)について→P.461d入力モード(全角/半角)を切り替える 1「文字入力(編集)画面」(P.428)wuuを押すたびに「全角(全)」と「半角(半)」が切り替わります(機能メニューから「全角切替/半角切替」を選択して切り替えることもできます)。「全角」に切り替えると情報表示エリアに「 」が、「半角」に切り替えると「」 が表示されます。d文字入力例c「う」を入力するには、「全角入力モード」にして13と押します。c全角の「B」を入力するには、「全角入力モード」にして17と押します。c半角の「B」を入力するには、「半角入力モード」にして17と押します。モード3(T9入力方式)での入力についてこのモードを利用すると、少ないボタン操作で文字の入力ができます。たとえば“あした”という読みを入力するとき、モード1(かな方式)では 1を1回、3を2回、4を1回押して入力しますが、モード3(T9入力方式)では、 134と入力したい行のボタンをそれぞれ1回押します。1つのボタンに行の文字が割り当ててあり、ボタンを押すごとに読み候補が表示され、その中から読み候補を選択して入力します。モード3(T9入力方式)での入力を手助けする機能に、「読み編集」と「固定入力」があります。「読み編集」は入力した読み候補を編集するときに使います。「固定入力」は入力したい読みをダイレクトに入力するときに使います。また、モード3(T9入力方式)とワード予測(P.431)を連動させると入力の手間が省けます。cダイヤルボタンの文字割り当て(T9入力方式)について→P.462d入力モードを切り替える1「文字入力(編集)画面」(P.428)wuuを押すたびに「漢字ひらがな(漢全)」→「カタカナ(カナ半)」→「英字(英半)」→「数字(数半)」の順に入力モードが切り替わります(機能メニューから「全角切替」を選択すると全角で切り替わります)。モード3(T9入力方式)が働くのは「漢字ひらがな(漢全)」、「カタカナ(カナ全)」、「カタカナ(カナ半)」、「英字(英全)」、「英字(英半)」モードです。a「数字(数全)」、「数字(数半)」モードでは自動的にモード1(かな方式)となります。a「英字(英全)」モードまたは「英字(英半)」モードにした直後は、CapsLockモードで起動します。rを押すたびに「CapsLockモード」→「モード解除」→「Shiftモード」の順に切り替わります。a「CapsLockモード」 ではすべて大文字入力となります。「Shiftモード」でははじめの1文字のみ大文字が入力され、以降は小文字入力となります。モード解除の状態ではすべて小文字入力となります。a「Shiftモード」で文字確定後は、モード解除の状態に戻ります。d文字を入力する<例:T9漢字変換モードで「春」と入力する場合>1uw「漢字ひらがな入力モード」2変換したい文字を入力「は行」と「ら行」の組み合せから予測できる変換候補が表示されます。■ボタンを押し間違えた場合wtで文字を削除wもう一度ボタンを押す■入力した文字が候補として認識できない場合w認識できない文字がグレーで表示されるwvで変換候補の範囲を変更■変換候補の表示(漢字/かな/英字)を切り替える場合wr3cwbで変換候補を選択 文字入力エリアに選択した変換候補が表示されます。■変換したい文字の入力に戻る場合wt■表示された変換候補以外に直接変換したい場合wp[変換]wcで候補を選択6(は行)、9(ら行)ひる テキストメモ編集 選択 かな 23 昼 晴れ フル 春 減る 触れ 腹 掘る ふり 針 堀 縁 風呂 ほれ 減れ ほら 平 広 経ろ 平良 幌 ヒレはる テキストメモ編集 戻る かな 予測 4/ 2 3 昼 晴れ フル 春 減る 触れ 腹 掘る ふり 針 堀 縁 風呂 ほれ 減れ ほら 平 広 経ろ 平良 幌 ヒレ文字を入力する
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