N902iSの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 32.91MB]
N902iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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436文字入力d定型文を入力する1「文字入力(編集)画面」(P.428)wp[機能]w「定型文入力」 wフォルダを選択「定型文一覧」→P.4642定型文を選択wdd電話帳や個人データを引用して入力するメールの本文や「テキストメモ」などの文字入力(編集)画面で、「電話帳」および「自局番号」に登録されている名前、フリガナ、電話番号、メールアドレス、住所、誕生日、メモを引用して入力できます。 c一部の文字入力(編集)画面では引用できません。 1「文字入力(編集)画面」(P.428)wp[機能]w「データ引用」w「電話帳」または「個人データ」■「電話帳」を選択した場合 w「グループ検索」、「行検索」または「全検索」を選択w引用したい電話帳を検索電話帳の検索のしかた(検索方法の指定)→P.116■「個人データ」を選択した場合 w端末暗証番号を入力2引用したい項目を選択3o[完了]上書きモード、挿入モード文字を入力したとき、カーソル上の文字を上書きするかカーソル位置に挿入するかを選択します。→P.433データ引用・ 電話帳 「電話帳や個人データを引用して入力する」→P.436・ 個人データ・ アクセスリーダー「アクセスリーダー」で取得した文字情報を貼り付けます。「文字を読み取る」→P.203・ バーコードリーダー「バーコードリーダー」で取得した文字データを貼り付けます。「バーコードリーダーを利用する」→P.200辞典検索辞典を起動します。「辞典を利用する」→P.404ワード予測OFF、ワード予測ON過去に入力した文字から予測候補と履歴候補を表示するワード予測機能を利用する/しないを設定します。入力モード切替文字入力方式を「モード1(かな方式)」、「モード2(2タッチ方式) 」、「モード3(T9入力方式) 」に切り替えます。T9かな変換モード、T9漢字変換モードT9入力方式で文字を入力するとき、入力した文字を漢字に変換するか、かなに変換するかを設定します。また、文字入力中の切り替えはその文字入力(編集)画面のみ有効です。文字入力を終了して次に文字入力(編集)画面を表示すると、「文字入力設定」の「T9変換モード」で設定した状態に戻ります。JUMP カーソルを文頭または文末へすばやく移動させます。UNDO 入力した文字を1つ前の状態に戻します。ウィンドウ切替各機能の操作画面と文字入力(編集)画面が同時に表示されているとき、操作する画面を切り替えます。「操作する画面を切り替える」→P.439おしらせe定型文は以下のような文字入力(編集)画面で利用できます。aテキストメモa定型文a定型文のフォルダ名aスケジュールaTo Doリストaウェイクアップのメッセージaiモードのテキストボックスでの編集aiモードメールの題名aiモードメールの本文aiモードメールの冒頭文aiモードメールの署名aiモードメールの引用符a自動振分け設定の題名入力aメール検索の題名入力aiアプリでの文字編集a辞典e固定定型文は入力モードによって表示される内容(表現)が以下のように異なります。なお、変更した固定定型文および自作定型文は入力モードにかかわらず登録された内容(表現)で表示されます。aモード1(かな方式)、モード3(T9入力方式):漢字ひらがな入力モードのときは、漢字ひらがなで表示されます。漢字ひらがな入力モード以外のときは、半角カタカナで表示されます。aモード2(2タッチ方式):全角入力モードのときは、漢字ひらがなで表示されます。半角入力モードのときは、半角カタカナで表示されます。 ドコモ一郎 ト゛コモイチロウ 090XXXXXXXX 電話帳引用 03XXXXXXXX 090XXXXXXXX@docomo.ne. 1450071 東京都大田区田電話帳引用の場合文字を入力する
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