N902iSの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 32.91MB]
N902iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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200* miniSDメモリーカードをご利用になるには、別途miniSDメモリーカードが必要となります。→P.355カメラライトを点灯する部屋の中などで光量が不足しているときは、FOMA端末のライトを点灯すると被写体をより明るくして撮影することができます。cライトを点灯し、約30秒間撮影しないとライトが自動的に消灯します。1「静止画撮影画面」(P.187)/「連続撮影画面」(P.191)/「動画撮影画面」(P.194)wa[]消灯するときはa[ ]を押します。セルフタイマーを使うセルフタイマーは集合写真を撮影したり、手ブレを防止したいときなど、FOMA端末を持たずに撮影するときに利用すると便利な機能です。c静止画撮影、オート連続撮影、動画撮影で利用することができます。マニュアル連続撮影では、セルフタイマーを利用できません。c撮影すると、セルフタイマーは「OFF」に戻りますので、撮影するたびに設定してください。c静止画撮影ではオートフォーカスを利用できます。オートフォーカスロックで撮影する場合は、あらかじめピント合わせを行ってからセルフタイマー撮影を行ってください。1「静止画撮影画面」(P.187)/「連続撮影画面」(P.191)/「動画撮影画面」(P.194)wp[機能]w「セルフタイマー設定」w「ON」wセルフタイマーの時間(2桁)を入力セルフタイマーの時間は、「01」~「15」の2桁の数字を入力します。2桁の数字を入力したら、 自動的にセルフタイマーが設定されます。表示されている時間をそのまま設定するときはdを押します。お買い上げ時は「10秒」に設定されています。dセルフタイマーを設定するとディスプレイに「 」が表示され、セルフタイマーが設定されていることを示します。dまたはs[ ]を押すと、セルフタイマーの開始音が鳴ってセルフタイマーが動作をはじめます。着信ランプとo、p、「」が点滅します。撮影される約5秒前からカウント音が鳴り、着信ランプとo、pの点滅が早くなります。セルフタイマーのカウント中にdまたはs[ ]を押して手動で撮影することもできます。■ セルフタイマーの設定を解除する場合wp[機能]w「セルフタイマー設定」w「OFF」■ タイマーの動作をとめる場合wo[中止]またはt〈バーコードリーダー〉バーコードリーダーを利用する外側カメラを利用しJANコード、QRコードを読み取ります。とくにQRコードの場合、読み取りデータからPhone To/AV Phone To、Mail To、Web To、iアプリTo、ブックマーク登録、電話帳登録、文字表示、文字のコピーを行うことができます。また、画像やメロディのデータを読み取り、再生や保存をすることもできます。c読み取りデータは5件まで登録できます。cFOMA端末が揺れたりしないようにしっかり持って操作してください。cバーコードを読み取るときは、外側カメラをバーコードから約7cm~約9cm離してください。■ JANコード、QRコードについてcJANコードとは太さや間隔の異なる縦の線(バー)で数字を表現しているバーコードです。8桁(JAN8)および13桁(JAN13)のバーコードを読み取ることができます。※上のJANコードをFOMA端末で読み取ると「4942857113068」と表示されます。おしらせe動画撮影時のライトの連続点灯時間は、最大約5分です。e音声のみの動画を録音するときおよび内側カメラのときは、ライトを点灯することができません。e本機能は補助的なものであり、いつでも十分な光量が得られるとは限りません。ライト作動時間設定 作動時間(秒)01~15? 10おしらせe カメラ機能を終了すると、セルフタイマーの設定は「OFF」となります。機能 撮影バ コ ド リ ダ
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