E-PL2の取扱説明書・マニュアル [全124ページ 4.37MB]
man_epl2.pdf
gizport - 2013-09-01
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58 JPム ビ の撮影と再生44Rボタンで音声付きハイビジョン画質のムービーを撮影することができます。また、ムービーモードでは、AモードやMモードの効果を生かしたムービー撮影が可能です。ムービー撮影の設定を変更するムービーに効果をつける1 撮影モードをnモードにしてライブコントロール(P. 20)を表示し、FGで撮影モードの項目を選択します。nコドみヅゼべ イP A S MIS OFFWBAUTOS-AFS-AFISOAUTOP2 HIで撮影モードを切り換えてQを押します。P被写体の明るさに応じて、最適な絞り値を自動的に設定します。A絞り値を設定することで、背景の描写に変化がつけられます。HIで絞り値を設定します。M絞り値とシャッター速度を設定します。HIで絞り値を設定し、FGでシャッター速度を設定します。設定可能なシャッター速度は、1/30~1/4000秒です。ISO感度は400~1600のマニュアル設定だけです。ART1~ART6アートフィルターの効果を使って撮影します。g「アートフィルターを使う」(P. 16)# 注意ムービー撮影中は、露出補正や絞り値、シャッター速度などの設定変更はできません。1ファイルは2GBに制限されます。また、メディアによっては最長時間まで記録されずに、途中で撮影が終了する場合があります。ムービー撮影時に[手ぶれ補正]を使うと、画像が少し拡大されて記録されます。また、[I.S. 2]または[I.S. 3]を選択していても、[I.S. 1]の設定で動作します。手ぶれが大きすぎると、補正しきれないときがあります。手ぶれ補正機能付きのレンズを使用している場合は、レンズまたはカメラの手ぶれ補正機能をオフにしてください。ムービーモードで[g顔優先]は使用できません。カメラの内部が高温になると、保護機能が働き自動的に撮影を中止します。アートフィルターによっては、[C-AF]の動作が制限されます。ムービー撮影にはSDスピードクラス6 に対応したカードのご使用をおすすめします。アートフィルターモードで撮影する場合は、表示される録画時間が実際の時間と異なる場合があります。[ART5](ジオラマ)では高速再生となるため、撮影時間表示が再生時の時間経過に合わせた表示となり、時間の進みが遅くなります。**********ムービーの撮影と再生S0034_J.indb 58 2010/10/01 16:36:28
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