E-PL3の取扱説明書・マニュアル [全124ページ 4.46MB]
man_epl3.pdf
gizport - 2013-08-15
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49 JP基本的な操作と便利な機能12 HIで項目を選択し、Qボタンを押します。AUTO撮影状況に応じて自動的に感度が変わります。200~12800ISO感度を選択できます。% こんなときは [ISOオート設定]では、基準値と上限値を設定できます。 [ISO感度ステップ]では、ISOステップを設定できます。 [ISOオート有効]では、Mモードでも[AUTO]に設定することができるようになります。g「カメラをカスタマイズする」 (P. 81)連写する/セルフタイマーを使うシャッターボタンを全押ししている間、連続撮影ができます。また、セルフタイマーを使うと記念撮影で撮影者自身も写りたいときや、カメラを固定して手ぶれのない静止画を撮りたいときに便利です。1 jYボタン(G)を押して、選択項目を表示させます。2 HIで項目を選択し、Qボタンを押します。o単写一度のシャッターボタンの全押しで、1コマだけ撮影されます(通常の撮影モード、1コマ撮影)。T連写Hシャッターボタンを全押ししている間、設定した速度で連続撮影できます。[jH設定](P. 83)S連写Lシャッターボタンを全押ししている間、設定した速度で連続撮影できます。[jL設定](P. 83)Y12sセルフタイマー12sシャッターボタンを半押ししてピントを合わせ、全押しするとセルフタイマーランプが約10秒間点灯し、さらに約2秒間点滅した後、撮影されます。Y2sセルフタイマー 2sシャッターボタンを半押ししてピントを合わせ、全押しするとセルフタイマーランプが約2秒間点滅した後、撮影されます。$ メモセルフタイマー作動中に撮影を中止するには、jYボタンを押します。AF方式が[S-AF]または[MF]の場合、連写中のピント、露出は最初の1コマで固定されます。# 注意連写中、電池の消耗により電池残量マークが点滅すると、撮影を中止してカードに記録を始めます。電池の状態によっては、すべての画像を記録できない場合があります。セルフタイマー撮影の際は、カメラを三脚にしっかりと固定してください。セルフタイマー撮影時に、カメラの前に立ってシャッターボタンを押すとピントがボケる原因になります。******S0038_J.indb 49 2011/06/09 15:46:51
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