E-PM1の取扱説明書・マニュアル [全124ページ 3.83MB]
man_epm1.pdf
gizport - 2013-08-28
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85 JPカメラをカスタマイズする10メニュー項目 説明g低振動モードzシャッターボタンを全押しした後、シャッターが切れるまでの時間を設定します。カメラぶれを抑えた撮影をすることができます。顕微鏡撮影や超望遠レンズでの撮影などの場面で使います。低振動モードは連写(P. 49)やセルフタイマー撮影(P. 49)にも有効です。—W フラッシュ MENU c Wメニュー項目 説明g#同調速度フラッシュ発光時のシャッター速度を設定できます。106#低速制限フラッシュ発光時の低速側のシャッター速度の制限値を設定できます。106w+F連動 [On]に設定すると、露出補正量に加算してフラッシュ補正が行われます。40, 60X 画質/色/WB MENU c Xメニュー項目 説明g長秒時ノイズ低減長時間露光時に発生するノイズを低減します。[オート]:長秒時のみノイズ低減処理を行います。[On]:常にノイズ低減処理を行います。[Off]:ノイズ低減処理を行いません。 処理のために約2倍の撮影時間がかかります。 連写設定時は自動的に[Off]になります。 撮影条件や被写体により効果が出にくい場合があります。***53高感度ノイズ低減高感度撮影時のノイズ低減レベルを選択できます。—WBモードホワイトバランスのモードを選択します。43全WBモード補正 [All Set]:[CWB]以外のすべてのWBモードで同じ補正値を適用します。[All Clear]:[CWB]以外のすべてのホワイトバランス補正値を0にします。—WBオート 電球色残し[Off]にすると電球色の色味を残しません。—#+WB連動 フラッシュ発光時のホワイトバランスの設定を選択できます。—カラー設定撮影した画像をモニターやプリンタで再現する際、色再現を正しく行うための方式を選択します。—シェーディング補正 [On]に設定すると、レンズの特性による画面周辺の暗さを補正し、明るくします。 テレコンバーターやエクステンションチューブを装着しているときは補正されません。 高いISO感度では、画面周辺のノイズが目立つ場合があります。**—V 露出/測光/ISO MENU c VS0039_J.indb 85 2011/06/24 11:32:30
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