SZ-31MRの取扱説明書・マニュアル [全84ページ 2.46MB]
man_sz31mr.pdf
gizport - 2013-08-21
https://support.olympus.co.jp/.../man_sz31mr.pdf - 2.46MB
- キャッシュ
19702view
84page / 2.46MB
43JPメニューの操作方法は「メニューで操作する」(p.7)をご覧ください。タッチショット機能を設定する[タッチショット]z(撮影メニュー1) w タッチショットサブメニュー2用途Onタッチした箇所にピントを合わせて自動でシャッターを切る。Offタッチした箇所でAFロックする。(シャッターボタンは手動で押します) タッチ操作でも切り替えが行えます。| 「撮影モードで使う」 (p.9)ピントを合わせる範囲を選ぶ[AF方式]z(撮影メニュー1) w AF方式サブメニュー2用途顔検出・iESP*1ピント合わせをカメラまかせにして撮影する。(カメラが人物の顔を検出した場合、検出した顔に白い枠*1を表示します。シャッターボタンを半押ししてピントが合うと、枠は緑色*2になります。また、被写体に人物の顔がない場合は、カメラがピントを合わせる被写体を画面内から探して、自動的にピントを合わせます。)スポットAFターゲット内の被写体にピントを合わせる。自動追尾動いている被写体に自動でピントを合わせ続ける。*1 被写体によっては、枠が現れなかったり、現れるまでに時間がかかることがあります。*2 枠が赤く点滅したときは、ピントが合っていません。もう一度やり直してください。動いている被写体に自動でピントを合わせ続けるには(自動追尾)1 AFターゲットマークを被写体に合わせて、Aボタンを押します。2 被写体を認識すると、被写体の動きに合わせてAFターゲットマークが動き、自動でピントを合わせ続けます。3 中止するときは、Aボタンを押します。 被写体や撮影状況によっては、ピントを固定できなかったり、被写体を追尾できなくなることがあります。 被写体を追尾できなくなったときは、AFターゲットマークが赤く点灯します。明るさを測る範囲を選ぶ[測光]z(撮影メニュー1) w 測光サブメニュー2用途ESP画面全体で明るさのバランスのとれた撮影をする(画面の中央と周辺を個別に測光します)。スポット逆光のとき中央の被写体を撮影する(画面の中央部分を測光します)。 [ESP]のとき、強い逆光下での撮影では、中央が暗く写ることがあります。book_d4520_J.indb 43 2012/01/17 16:50:02
参考になったと評価
7人が参考になったと評価しています。