SP-600UZの取扱説明書・マニュアル [全67ページ 2.20MB]
man_sp600uz.pdf
gizport - 2013-10-03
https://support.olympus.co.jp/.../man_sp600uz.pdf - 2.20MB
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25JPペットなど動きのある被写体を撮るには([ペット]モード)1 HIで[ペット]を選び、Aボタンを押して確定する。2 AFターゲットマークを被写体に合わせてAボタンを押す。被写体を認識すると、被写体の動きに合わせてAFターゲットマークが動き、自動でピントを合わせ続けます。「動いている被写体に自動でピントを合わせ続けるには(自動追尾)」(p.32)特殊な効果をかけて撮影する(Pモード)お好みの特殊効果を使って、表現豊かな撮影ができます。1 撮影モードをPにする。12 M4ズょをまケひデゎ 0.0AUTOWBAUTOWB2 Gを押してサブメニューに移動する。スをコ0.0AUTOWBAUTOWB3 HIでお好みに合ったモードを選び、Aボタンを押して確定する。0.0AUTOWBAUTOWB12 M400:34設定したPモードのアイコン*撮影モード 項目マジックフィルター[ ポップ\ ピンホール] フィッシュアイ@ スケッチ Pモードには、それぞれの効果に最適な撮影設定がプログラムされています。そのため、モードによっては後から設定を変更できない機能があります。パノラマ撮影をする(Aモード)1 撮影モードをAにする。0.0AUTOWBAUTOWBAUTO12 M4キオヅズ2 Gを押してサブメニューに移動する。3 HIでお好みに合ったモードを選び、Aボタンを押して確定する。サブメニュー1用途オート写真を3コマ撮り、カメラで合成する(ターゲットマークとポインタを重ねるように構図を決めるだけで自動的にシャッターが切れます)。マニュアル写真を3コマ撮り、カメラで合成する(ガイド枠を目安に構図を決め、手動でシャッターを切ります)。PC撮影した画像をPCソフトウェア(ib)でパノラマ写真に合成する。 PCソフトウェア(ib)のインストールについては、「カメラの初期設定」(p.15)をご覧ください。 [オート]または[マニュアル]のとき、[画像サイズ](p.31)は[2]に固定されます。 ピント、露出(p.29)、ズーム位置(p.19)、ホワイトバランス(p.29)は、1枚目の撮影で固定されます。 フラッシュは$(発光禁止)(p.28)に固定されます。
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その他の取扱説明書
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