μ TOUGH-6000の取扱説明書・マニュアル [全78ページ 3.77MB]
man_mjutough6000.pdf
gizport - 2013-09-22
https://support.olympus.co.jp/.../man_mjutough6000.pdf - 3.77MB
- キャッシュ
17520view
78page / 3.77MB
63 JP充電器を分解・改造しない感電・けがの原因となります。充電器は指定の電源電圧で使用する指定以外の電源電圧を使用すると、火災・破裂・発煙・発熱・感電・やけどの原因となります。 警告コンセントからの抜き差しは、必ず充電器本体を持つ充電器本体を持たないと、火災・感電の原因となることがあります。以下の場合はすぐに使用を中止し、販売店、当社修理センター、またはサービスステーションにご相談ください。充電器本体が熱い、焦げ臭い、煙が出ている。電源プラグに接触不良がある。 注意お手入れの際は、充電器本体をコンセントから抜いて行う充電器本体を抜かないで行うと、感電・けがの原因となることがあります。使用上のご注意使用条件について本製品には精密な電子部品が組み込まれています。以下のような場所で長時間使用したり放置すると、動作不良や故障の原因となる可能性がありますので、避けてください。直射日光下や夏の海岸、窓を閉め切った自動車の中、冷暖房器、加湿器のそばなど、高温多湿、または温度・湿度変化の激しい場所砂、ほこり、ちりの多い場所火気のある場所水に濡れやすい場所激しい振動のある場所カメラを落としたりぶつけたりして、強い振動やショックを与えないでください。レンズを直射日光に向けたまま撮影または放置しないでください。CCDの退色・焼きつきを起こすことがあります。寒い戸外から暖かい室内に入るなど急激に温度が変わったときは、カメラ内部で結露が発生する場合があります。ビニール袋などに入れてから室内に持ち込み、カメラを室内の温度になじませてからご使用ください。カメラを長期間使用しないと、カビがはえるなど故障の原因となることがあります。使用前には動作点検をされることをおすすめします。*************カメラのそばにクレジットカードや磁気定期券、フロッピーディスクなどの磁気の影響を受けやすいものを近づけないでください。データが壊れて使用できなくなることがあります。三脚に取り付ける際は、カメラを回さず、三脚のネジを回してください。本体の電気接点部には手を触れないでください。レンズに無理な力を加えないでください。電池について当社製リチウムイオン充電池は、当社デジタルカメラ専用です。他の機器に使用しないでください。電池の(+)(-)端子は、常にきれいにしておいてください。汗や油で汚れていると、接触不良を起こす原因となります。充電や使用する前に、乾いた布でよく拭いてください。充電式電池をはじめてご使用になる場合、また長時間使用していなかった場合は、ご使用の前に必ず充電してください。一般に電池は低温になるにしたがって一時的に性能が低下することがあります。寒冷地で使用するときは、カメラを防寒具や衣服の内側に入れるなど保温しながら使用してください。低温のために性能の低下した電池は、常温に戻ると性能が回復します。撮影条件、使用環境および電池により、撮影枚数が減少することがあります。長期間の旅行などには、予備の電池を用意されることをおすすめします。海外では地域によって電池の入手が困難な場合があります。使用済みの充電式電池は貴重な資源です。充電式電池を捨てる際には、(+)(-)端子をテープなどで絶縁してから最寄の充電式電池リサイクル協力店にお持ちください。詳しくは有限責任中間法人JBRCホームページ(http://www.jbrc.com)をご覧ください。液晶モニタについて本製品は背面の表示に、液晶モニタを使用しています。カメラを太陽などの強い光線に向けると、内部を破損するおそれがあります。************
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。