μ TOUGH-8000の取扱説明書・マニュアル [全78ページ 4.20MB]
man_mjutough8000.pdf
gizport - 2013-10-03
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30 JP 少ない画素数のデータを多い画素数に変換する処理を行わないために、これによる画質の劣化はありません。 [ON]のとき、[画像サイズ]は[H]以下に制限されます。 [デジタルズーム]が[ON]のときは設定できません。 [%スーパーマクロ](p. 23)または[O SマクロLED](p. 23)のときは設定できません。光学ズームより大きく撮る[デジタルズーム]B撮影メニュー w デジタルズーム: K s b Aサブメニュー2用途OFF光学ズームだけで拡大して撮影する。ON光学ズームと組み合わせ拡大して撮影する(最大約18倍)。 [ファインズーム]が[ON]のときは設定できません。 [%スーパーマクロ](p. 23)または[O SマクロLED](p. 23)のときは設定できません。明るさを測る範囲を選ぶ[測光]B撮影メニュー w 測光 : K s Aサブメニュー2用途ESP画面全体で明るさのバランスのとれた撮影をする(画面の中央と周辺を個別に測光します)。スポット逆光のとき中央の被写体を撮影する。 [ESP]のとき、強い逆光下での撮影では、中央が暗く写ることがあります。ピントを合わせる範囲を選ぶ[AF方式]B撮影メニュー w AF方式: K sサブメニュー2用途顔検出*1人物を撮影する(カメラが自動的に顔を検出し、枠が表示されます)。シャッターボタンを半押しして、顔にピントが合うと、AFターゲットマークが緑色になります。オレンジ色になったときは、顔以外にピントが合ったことを示します。iESPピント合わせをカメラまかせにして撮影する(ピントを合わせる被写体はカメラが画面内から探して、自動的にピントを合わせます)。スポットAFターゲット内の被写体にピントを合わせる。*1 被写体によっては、枠が現れなかったり、現れるまでに時間がかかることがあります。静止画撮影時に音声を録音する[静止画録音]B撮影メニュー w 静止画録音: K sサブメニュー2用途OFF録音しない。ON撮影後、自動的に約4秒間録音する(撮影メモとしてコメントなどを録音すると便利です)。 録音するときは、カメラの録音マイク(p. 6)を音源に向けてください。
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その他の取扱説明書
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