μ TOUGH-8000の取扱説明書・マニュアル [全78ページ 4.20MB]
man_mjutough8000.pdf
gizport - 2013-10-03
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21 JPムービーを撮る(Aモード)音声を同時に録音します。1 モードダイヤルをAにする。00:35QVGA15INAモード表示ズームを使うにはムービー撮影中は光学ズームを設定できません。[デジタルズーム](p. 30)をお使いください。ムービー撮影時の手ぶれを補正するには[電子手ぶれ補正](p. 31)水中でのムービー撮影については[ムービー](p. 33)2 シャッターボタンを半押しして、撮りたいものにピントを合わせてから、そのまま静かに全押しして撮影をはじめる。00:34REC撮影中赤く点灯撮影可能時間 (p. 60)半押し全押し3 シャッターボタンを静かに全押しして撮影を終了する。補正できなかったときは、補正前の画像のみ保存されます。 被写体によっては、枠が現れなかったり、現れるまでに時間がかかることがあります。また、被写体によっては効果が表れない場合があります。 補正後の画像の[画像サイズ]は[J]以下に制限されます。カメラまかせで撮影する(Aモード)カメラが撮影シーンに最適な撮影モードを自動で選択します。シャッターボタンを押すだけで撮影シーンにあった撮影ができるフルオートモードです。Aでは撮影メニュー内の設定は変更できません。1 モードダイヤルをAにする。12M4INNORMiAUTOカメラが判別したシーンのアイコンに切り換わります。シャッターボタンを半押しし続けるか、DISP.ボタンを押している間、カメラが自動でどの撮影モードを選択したか確認できます。 撮影シーンによっては、意図した撮影モードにならない場合があります。 カメラが最適なモードを判定できない場合は、Pモードでの撮影になります。**
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