E-PL1sの取扱説明書・マニュアル [全124ページ 3.99MB]
man_epl1s_epl1.pdf
gizport - 2013-10-14
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55 JPフラ シ 撮影3フラッシュ発光量補正フラッシュの発光量を[+3]~[-3]の範囲で調整できます。被写体が小さい、背景と離れているなど、被写体と背景との露出バランスを調整したいときに便利です。また、コントラスト(明暗の差)を意図的につけたいときにも有効です。1 ライブコントロール(P. 20)を表示して、FGでフラッシュ補正を選択します。2 HIで項目を選択し、iボタンを押します。% こんなときはPS-AFAUTOISOAUTOegOFFgOFF斎碕再査肴 驟 0.0フラッシュブラケット撮影がしたい:g「FL BKT(FLブラケット撮影)」(P. 49)# 注意専用フラッシュの調光モードがMANUALのときは、この設定は働きません。専用フラッシュで発光補正されていると、カメラの発光補正量に加算されて働きます。 [w+F連動]が[ON]に設定されているときは、露出補正量に加算されます。g「w+F連動」(P. 75)専用フラッシュを使う別売の専用通信フラッシュを使用し、フラッシュによる自動調光、スーパーFP発光、ワイヤレスフラッシュなど多彩なフラッシュ撮影を行えます。(P. 103)市販のフラッシュを使う専用フラッシュ以外の市販のフラッシュをカメラのホットシューに接続して使用する場合は、次のことにご注意ください。カメラのホットシューのX端子に、約5V以上の電圧がかかる古いタイプの市販フラッシュを接続すると故障します。弊社規格外の通信端子のあるフラッシュを接続すると故障する可能性があります。撮影モードをMにして、シャッター速度を1/160以下、ISO感度を[AUTO(オート)]以外でお使いください。フラッシュで調光する場合は、フラッシュにカメラのISO感度と絞り値を設定する必要があります。フラッシュによる明るさを調整するには、いずれかをシフトします。レンズにあった照射角のフラッシュをお使いください。通常、照射角は35mmフィルムカメラ換算の焦点距離で表します。*********S0040_J.indb 55 2010/10/21 16:39:59
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