E-PL1sの取扱説明書・マニュアル [全124ページ 3.99MB]
man_epl1s_epl1.pdf
gizport - 2013-10-14
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63 JP再生に使う機能5% こんなときはスライドショーは再生メニューからも設定できます。(P. 106)# 注意スライドショーを30分続けると、カメラの電源が自動的に切れます。画像編集撮影した画像を編集して別の画像として保存します。1 再生画面で編集する画像を表示し、iボタンを押します。RAW画像の場合は[RAW編集]、JPEG画像の場合は[JPEG編集]が表示されます。[RAW+JPEG]で記録した画像は、どちらのデータを編集するかを選択する画面が表示されます。2 [RAW編集]または[JPEG編集]を選択してiボタンを押します。RAW編集RAW画像をJPEG画像として保存します。保存時のカメラの設定で画像が処理されます。目的に合わせてあらかじめカメラの設定を変更しておいてください。JPEG編集次の編集が可能です。[階調オート]:逆光時に暗く写った被写体を明るくします。[赤目補正]:フラッシュ撮影で目が赤く写った部分を軽減させます。[トリミング]:UまたはGでトリミングサイズ、FGHIでトリミング位置を指定します。左悩[アスペクト]:アスペクト比が4:3(基準)の画像のアスペクト比を[3:2]/[16:9]/[6:6]に変更します。アスペクト比変更後、FGHIでトリミング位置を指定します。[モノクロ作成]:白黒に変換します。[セピア作成]:セピア色に変換します。[鮮やかさ調整]:画像の色をより鮮やかにします。画面で確認しながら鮮やかさを調整します。[リサイズ]:画像サイズを1280 × 960、640 × 480、または320 × 240に変換します。アスペクト比が4:3(基準)以外の画像は、近い大きさの画像サイズに変換されます。[eポートレート]:なめらかな肌に補正します。顔が検出できないなど、画像によっては補正できない場合があります。# 注意ムービーの編集はできません。画像によっては赤目補正できないことがあります。次の場合はJPEG編集できません。******S0040_J.indb 63 2010/10/21 16:40:08
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