DMC-LC5の取扱説明書・マニュアル [全116ページ 9.50MB]
dmc-lc5001.pdf
gizport - 2013-09-29
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102使用上のお願い(つづき)バッテリーについて本機で使用するバッテリーは、充電式リチウムイオン電池です。このバッテリーは温度や湿度の影響を受けやすく、温度が高くなる、または、低くなるほど影響が大きくなります。使用後は、必ずバッテリーを外す付けたままにしておくと、デジタルカメラの電源スイッチが[OFF]であっても、絶えず微少電流が流れています。これをそのままにしておくと、過放電になり、充電してもバッテリーが使用できなくなるおそれがあります。出かけるときは予備のバッテリーを準備する使用したい時間の3~4倍のバッテリーを準備してください。スキー場などの寒冷地では撮影できる時間がより短くなります。旅行をされるときは、現地でバッテリーを充電できるようにACアダプターも忘れずに準備してください。海外で使う場合は、変換プラグも必要です。(P105)バッテリーの端子部に付いたほこりなどは取るバッテリーを誤って落下させてしまった場合、端子部が変形していないか確認する端子部が変形したまま本体に付けると、本体をいためます。使用後は必ずカードを取り出し、バッテリーを外す、または、電源プラグをコンセントから抜くバッテリーは涼しくて湿気がなく、なるべく温度が一定のところに保管してください。(推奨温度:15℃~25℃、推奨湿度:40%~60%です)極端に低温、高温になるところで保管すると、バッテリーの寿命が短くなることがあります。高温多湿、油煙の多いところでは、端子がさびたりして故障の原因となります。長期間保管する場合、1年に1回は充電し、バッテリー残量がなくなってから、カメラから取り外して再保管することをおすすめします。不要(寿命になったなど)バッテリーは火中などに投入しない加熱や火中などに投入すると、破裂するおそれがあります。バッテリーには、寿命があります。不要になった電池(バッテリー)は、貴重な資源を守るために、廃棄しないで充電式電池リサイクル協力店へご持参ください。使用済み充電式電池(バッテリー)の届け先下記の充電式電池リサイクル協力店へご持参ください。お買い上げの販売店または最寄りの松下電器の販売店サービスセンター販売会社へ。もしくは(社)電池工業会にご確認ください。(ホームページ:http://www.baj.or.jp) ページ 2001年11月9日 金曜日 午後2時43分
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その他の取扱説明書
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