P903iの取扱説明書・マニュアル [全562ページ 25.59MB]
P903i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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16かんたん検索/目次/注意事項アダプタ(充電器含む)のコードや電源コードが傷んだら使用しないでください。感電、発熱、火災の原因となります。万が一、水などの液体が入った場合は、直ちにコンセントやシガーライタソケットからプラグを抜いてください。感電、発煙、火災の原因となります。ACアダプタをコンセントに差し込む時は、金属製ストラップなどの金属類を触れさせないように注意し、確実に差し込んでください。感電、ショート、火災の原因となります。指定の電源、電圧で使用してください。誤った電圧で使用すると火災や故障の原因となります。海外で使用する場合は、FOMA海外兼用ACアダプタ 01を使用してください。ACアダプタ:AC100VFOMA海外兼用ACアダプタ: AC100~240V(家庭用交流コンセントのみに接続すること)DCアダプタ:DC12V・24V(マイナスアース車専用)DCアダプタのヒューズが万が一切れた場合は、必ず指定のヒューズを使用してください。誤ったヒューズを使用すると、火災、故障の原因となります。指定ヒューズに関しては、個別の取扱説明書でご確認ください。DCアダプタはマイナスアース車専用です。プラスアース車には使用しないでください。火災の原因となります。プラグについたほこりは、拭き取ってください。火災の原因となります。充電中は、充電器および卓上ホルダを安定した場所においてください。また、充電器および卓上ホルダを布や布団でおおったり、包んだりしないでください。FOMA端末が外れたり、 熱がこもり、火災、故障の原因となります。雷が鳴り出したら、FOMA端末、アダプタ(充電器含む)には触れないでください。落雷、感電の原因となります。お手入れの際は、コンセントやシガーライタソケットからプラグを抜いて、行ってください。感電の原因となります。 注意禁 止電源プラグを抜く指 示指 示指 示禁 止指 示禁 止禁 止電源プラグを抜くアダプタ(充電器含む)のコードや電源コードの上に重いものをのせたりしないでください。感電、火災の原因となります。アダプタ(充電器含む)をコンセントやシガーライタソケットから抜く場合は、アダプタ(充電器含む)コードや電源コードを引っ張らず、プラグを持って抜いてください。コードを引っ張るとコードが傷つき、感電、火災の原因となります。FOMAカード(IC部分)を取り外す際にご注意ください。手や指を傷つける可能性があります。■本記載の内容は「医用電気機器への電波の影響を防止するための携帯電話端末等の使用に関する指針」(電波環境協議会)に準ずる。満員電車の中など混雑した場所では、付近に植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着している方がいる可能性がありますので、FOMA端末の電源を切るようにしてください。電波により植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器の作動に影響を与える場合があります。医療機関の屋内では次のことを守って使用してください。fi手術室、集中治療室(ICU)、冠状動脈疾患監視病室(CCU)にはFOMA端末を持ち込まないでください。fi病棟内では、FOMA端末の電源を切ってください。fiロビーなどであっても付近に医用電気機器がある場合は、FOMA端末の電源を切ってください。fi医療機関が個々に使用禁止、持ち込み禁止などの場所を定めている場合は、その医療機関の指示に従ってください。fi自動的に電源が入る機能が設定されている場合は、設定を解除してから、電源を切ってください。植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着されている場合は、装着部からFOMA端末は22cm以上離して携行および使用してください。電波により植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器の作動に影響を与える場合があります。FOMAカードの取扱いについて 注意医用電気機器近くでの取扱いについて 警告禁 止指 示指 示指 示指 示指 示
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