P903iの取扱説明書・マニュアル [全562ページ 25.59MB]
P903i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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313データ表示/編集/管理ピクチャ一覧・タイトル名一覧静止画の一覧表示を切り替えます。(P.315参照)4枚画像合成4枚の画像を合成して1枚の画像を作成します。2画像配置<左上><右上><左下><右下>を選択2フォルダを選択2画像を選択上記の手順を繰り返して4つの画像を配置します。fiJPEGファイルのみ選択できます。fi配置した画像を解除するには、配置した画像を選択して「ピクチャ解除」を選択します。2l() 2Oo()fil() を押すと画像配置を選択する手順に戻ります。fi保存されている画像がいっぱいのときはP.211参照。フォルダ追加「移行可能コンテンツ」フォルダ内にフォルダを作成します。7階層まで作成できます。(P.311参照)フォルダ削除「移行可能コンテンツ」フォルダ内のフォルダを削除します。(P.311参照)保存先フォルダ選択「移行可能コンテンツ」フォルダ内の保存先フォルダを選択します。7階層までのフォルダに対して設定できます。(P.311参照)お知らせ<タイトル編集>fimicroSDメモリーカードの空き容量が少ない場合、タイトル編集できない場合があります。fiファイルによってはタイトル編集できない場合があります。fiお買い上げ時に登録されているデコメピクチャ、フレーム、スタンプ、プリインストールフォルダ内の画像はタイトル編集できません。<ピクチャ表示>fiファイルによってはピクチャ表示できない場合があります。fiFlash画像は、「着信音量」の「電話」で設定されている音量で再生されます。「着信音量」の「電話」が「ステップ」に設定されているときは「レベル2」で音が鳴ります。<iモードメール添付>fi画像によってはiモードメール作成できない場合があります。fiファイル制限ありのファイルのメール添付についてはP.192参照。機能メニュー 操作・補足<デコメ作成>fi画像サイズがSub-QCIF(128×96)サイズより大きいときは、画像サイズの変更方法を選択する画面が表示されます。変更した静止画は別ファイルとして新規保存されます。「そのまま添付」を選択すると画像サイズは変更しません。「Sub-QCIF縮小添付」 を選択すると縦横比を保ったままSub-QCIF(128×96)サイズ以下に縮小します。「Sub-QCIF切出し添付」 を選択すると縦横比を保ったままSub-QCIF(128×96)サイズ以下に縮小・切り出しします。ファイルサイズがデコメール作成可能サイズを超える場合は、デコメール作成可能サイズ以下に変換します。fiSub-QCIF(128×96)サイズに縮小または切り出しした場合、l() を押すかi() を押して「取消」を選択すると再度縮小・切り出しを設定できます。また、i() を押して「確定」を選択するとiモードメール作成画面を表示します。fi画像によってはデコメール作成できない場合があります。<お預かりセンターに保存>fi以下の静止画は保存できません。・1件あたりのサイズが100Kバイトを超える画像・FOMA端末外への出力が禁止されている画像・JPEG形式、GIF形式以外の画像fi圏外のときは電話帳お預かりサービスを利用できません。fi電話帳お預かりサービスを契約されていない場合は、その旨をお知らせする画面が表示されます。fiお預かりセンターに保存した静止画は、お預かりセンターのサイトからFOMA端末に保存できます。詳しくは「ご利用ガイドブック(iモード<FOMA>編)」をご覧ください。<貼付表示位置><切り出し範囲>fiFlash画像に貼付表示位置は設定できません。fi設定した表示位置、切り出し範囲は待受画面、ウェイクアップ表示、電話発信、電話着信、テレビ電話発信、テレビ電話着信、メール送信、メール受信、問い合わせの画面で有効です。ただし、画像のサイズによっては、設定した表示位置、切り出し範囲が機能しない場合があります。<ファイル名編集>fiファイルによってはファイル名編集できない場合があります。fiファイル名に半角スペースは使用できません。<ファイル制限>fiファイルによってはファイル制限を設定できない場合があります。お知らせ
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