P903iの取扱説明書・マニュアル [全562ページ 25.59MB]
P903i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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47ご使用前の確認時刻を自動で補正するか、手動で設定するかを切り替えることができます。1m22時計2時計設定2自 動・手 動自動. . . . 日付・時刻を自動で補正します。 設定が終了します。「」 が表示されているときなど自動で時刻を補正できない状態で、日付・時刻が設定されていない場合は手動時計設定の画面が表示されます。手順2で日付・時刻を設定してください。ただし、初期値設定での時計設定時は、手動時計設定の画面は表示されません。手動. . . . 日付・時刻を手動で設定します。fi「通話料金通知」を「ON」に設定している場合、端末暗証番号入力の画面が表示されます。端末暗証番号を入力します。2年、月、日、時刻を入力Moでカーソルを移動し、ダイヤルボタンで入力します。fi年は西暦で入力します。fi時刻は24時間で入力します。fi日付・時刻に1桁の数字を入力する場合は、 「01」~「09」のようにはじめに「0」を付けて2桁で入力します。+m-3-1 <時計設定>日付・時刻を合わせるお買い上げ時 自動■日付・時刻の補正機能についてネットワークから取得した時刻情報をもとにFOMA端末の時刻を補正する機能です。電源を入れたときなどに時刻が補正されます。時刻をずらして設定したい場合は、手動で設定してください。fi数秒程度の誤差が生じる場合があります。また、電波状況やiアプリ待受画面に設定したiアプリによっては補正できない場合があります。fi海外で時刻情報を受信した際、時差補正値が前回受信した値と異なる場合、時差を補正するかどうかの確認画面が表示されます。「YES」を選択すると時差補正が行われ、発信履歴、リダイヤル、着信履歴、メールの送受信等の表示時間も現地時間になります。「NO」を選択したあとに時差補正を行いたい場合は、一度時計設定を「手動」に設定してから「自動」に設定し直してください。時差補正を有効にしたまま日本に帰国し、時差を補正するかどうかの確認画面で「NO」を選択した場合、サブ時計の表示のみ解除されます。時差補正を行いたいときは以下の操作を行ってください。・FOMA端末の電源を入れ直す ・「時計設定」を「手動」に設定してから「自動」に設定し直すfi海外で時差補正が行われた場合、待受画面に表示している時計の下にサブ時計(日本の日付や時刻など) が表示されます。fi海外のネットワークによっては時差補正が行われない場合があります。お知らせfi通話中にも設定できます。fi時計設定を行わないと次の機能は利用できません。・リダイヤル・発信履歴・着信履歴の日時記憶(P.57参照)・伝言メモ/音声メモの録音日時記憶 (P.82参照)・テレビ電話伝言メモ/動画メモの録画日時記憶 (P.82参照)・カレンダー(P.137参照) ・アラーム(P.376参照)・スケジュール(P.379参照) ・ToDo(P.383参照)・ソフトウェア更新(P.484参照) ・iアプリの自動起動(P.284参照)・スキャン機能のパターンデータ更新(P.489参照) ・通話料金通知の自動リセット (P.388参照)・文字入力中の機能メニュー「日付/時刻入力」(P.423参照) ・自動電源ON/OFF設定 (P.375参照)・撮影画面の機能メニュー「撮影日付挿入設定」(P.191参照)・GPS機能の位置提供設定 「許可期間設定」(P.304参照)
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その他の取扱説明書
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