P903iの取扱説明書・マニュアル [全562ページ 25.59MB]
P903i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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373その他の便利な機能1各種機能を実行中2m2新しい機能を実行新しい機能を実行するツールグループの機能を実行中の場合■機能の使用状況を確認するにはアイコンで確認するには「」 . . 使用している機能が一つのときに表示されます。「」 . . 複数の機能を使用中に表示されます。タスクメニューで確認するにはxを押します。現在使用中のメニューが一覧表示されます。一覧から選択してメニューを切り替えることもできます。■マルチタスク中のグループを確認するには「メニューアイコン設定」を「パターン1~4」に設定しているときは使用中のグループのアイコンに「」などが付きます。「パターン5」「カスタマイズ」に設定しているときはグループが枠で囲んで表示されます。■メニュー機能を呼び出す操作をしたときはすでに同じグループのメニュー機能が呼び出されている場合は、機能を切り替えるかどうかの確認画面が表示されます。「YES」を選択すると元のメニュー機能は終了し、新しいメニュー機能が呼び出されます。すでにタスクを3つ起動しているときに、 さらに機能を起動しようとした場合、「これ以上機能を起動できません」と表示されます。.複数のメニュー機能が動作しているときは、xを1秒以上押すことで画面を切り替えることができます。最近選択したものから新しい順で切り替わります。メニュー機能の画面が表示されている状態でhを押すと、そのメニュー機能が終了します。fiタスクメニューでi() を押し、「YES」を選択するとメニュー機能がすべて終了し、待受画面に戻ります。お知らせfi通話中に他の機能を同時に使っている間でも、通話料金は加算されます。fi他の機能が動作中に着信があった場合、正しく着信動作しないことがあります。その場合、「伝言メモ」や「転送でんわサービス」などが設定した呼出時間よりも短い時間で動作することがあります。fi処理負荷の高い機能を実行中にマルチタスクで機能を切り替えた場合、表示などの動作に遅れが発生することがあります。画面を切り替えるお知らせfiメインメニュー以外でmを1秒以上押すと待受画面が表示されます。fixで画面を切り替えても、動作中のメニュー機能が終了したり、電話が切れたりすることはありません。また、文字入力画面(P.420参照)から他のメニューに切り替え、そのメニューで文字編集などを行っても、タスクを切り替えれば、元の文字編集を続けることができます。機能を終了する
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その他の取扱説明書
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