P903iの取扱説明書・マニュアル [全562ページ 25.59MB]
P903i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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403ネットワークサービス電波の届かない所にいるとき、電源を切っているとき、電話に出られないときなどに、音声電話/テレビ電話でかけてきた相手に応答メッセージでお応えし、お客様に代わって伝言メッセージをお預かりするサービスです。fi伝言メモ(P.80参照)を同時に設定しているとき、留守番電話サービスを優先させるためには、伝言メモの呼出時間よりも留守番電話サービスの呼出時間を短く設定してください。fi留守番電話サービスを「開始」にしているときに、かかってきた音声電話やテレビ電話に応答しなかった場合には、「着信履歴」には「不在着信」として記録され、「不在着信あり」のデスクトップアイコンが待受画面に表示されます。ステップ1:サービスを開始に設定するステップ2:電話をかけてきた方が伝言を録音/録画する※ステップ3:伝言メッセージを再生する※急いでいるときなど、留守番電話の応答メッセージを省略して伝言メッセージを録音したい場合は、応答メッセージが流れているときに「#」を押すと、すぐに伝言メッセージの録音モードに切り替えることができます。<留守番電話>留守番電話サービスを利用する■留守番電話サービスについてfi留守番電話サービスは音声電話、テレビ電話に有効です。fi伝言メッセージは1件あたり最長3分、 音声電話とテレビ電話それぞれ最大20件まで録音/録画でき、最長72時間保存されます。fiテレビ電話の伝言メッセージが留守番電話サービスセンターにあるときは、SMSにて通知されます。fi留守番電話のテレビ電話対応設定について変更するには、「1412」へ音声電話発信してください。fi32Kテレビ電話による留守番電話接続はできません。fiキャラ電で留守番電話に接続された場合、DTMF操作が行えません。機能メニューよりDTMF送信モードに切り替えてください。(P.87参照)fi留守番電話サービスを「開始」に設定しているときに電話がかかってきた場合は、着信音(「着信音選択」で設定した着信音)が鳴ります。(着信音が鳴る時間は変更可能です。P.403参照)その間に応答すれば、そのまま通話できます。応答しなかった電話は、留守番電話サービスセンターに接続します。fiかかってきた電話をボタン操作だけで留守番電話サービスセンターに接続できます。また、通話中にかかってきた電話も接続できます。留守番電話サービスの基本的な流れ1m22留守番電話2以下の操作を行う留守番電話サービスを利用する項目 操作・補足留守番メッセージ再生留守番電話に録音された伝言メッセージを再生します。2YES2音声ガイダンスの指示に従って操作する留守番電話サービス開始2YES2YES2呼出時間(秒)を入力fi「000」~「120」の3桁を入力します。fi留守番設定確認の機能メニューから「留守番サービス開始」を選択しても開始できます。留守番サービス停止2YESfi留守番設定確認の機能メニューから「留守番サービス停止」を選択しても停止できます。留守番呼出時間設定留守番電話サービスセンターに接続するまでの呼出時間を設定します。2呼出時間(秒)を入力fi「000」~「120」の3桁を入力します。fi留守番設定確認の機能メニューから「呼出時間設定」を選択しても設定できます。留守番設定確認 留守番電話サービスの設定内容を確認します。留守番サービス設定留守番電話サービスの設定内容を切り替えます。2YES2音声ガイダンスの指示に従って操作する件数増加鳴動設定伝言メッセージが増えたときに着信音を鳴らすように設定します。「着信音選択」の「メール」で設定した着信音が約5秒間鳴ります。2YES・N O留守番アイコン消去待受画面にある留守番電話アイコン( など)を消去します。2YESお買い上げ時YES
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