P903iの取扱説明書・マニュアル [全562ページ 25.59MB]
P903i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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424文字入力ユーザ辞書ユーザ辞書に単語を登録します。(P.425参照)学習履歴学習履歴を確認/削除します。(P.426参照)入力モード切替 文字入力方式を切り替えます。2入力モードを選択fi「文字入力方式」の「入力モード」(P.420参照)で選択していない入力モードは選択できません。fi文字入力(編集)画面でl() を1秒以上押しても入力モードが切り替わります。2タッチ/ニコタッチガイダンスモード2(2タッチ方式)、モード3(ニコタッチ方式)で入力中に、1桁目のボタンを押したときに文字の変換候補を画面の下に一覧表示するかどうかを設定します。2ON・OFF候補自動表示画面の下に表示する変換候補リストの行数を設定します。23行・4 行・O F F関係候補表示関係候補を使用するかどうかを設定します。2ON・OFF文字確定時間モード1(かな方式)で文字入力中に、入力した文字を自動的に確定するかどうかを設定します。また、確定するまでの時間を選択できます。同じボタンを押して入力する文字が続く場合でも、Voを押してカーソルを移動する操作を省略できます。2速 い・普 通・遅 い・OFFヘルプ文字入力の操作方法を確認できます。2項目を選択fi確認が終われば、rを何度か押して文字入力(編集)画面に戻ります。JUMPカーソルを文頭または文末に移動させます。2文頭へJUMP・文末へJUMPfi文字入力(編集)画面が複数のページにわたるときは、カーソルはページの先頭または最後に移動します。機能メニュー 操作・補足お買い上げ時ONお買い上げ時4行お買い上げ時ONお買い上げ時OFFFOMA端末にあらかじめ登録された定型文や自作の定型文を文字入力(編集)画面から呼び出して入力できます。定型文は5つのフォルダに分かれていて、各フォルダに10件ずつ登録されています。 登録されている定型文を編集し、自作の定型文として保存できます。1m22定型文/辞書2定型文2フォルダを選択お知らせ<絵文字入力>fi文字入力(編集)画面によっては絵文字を入力できない場合があります。fi履歴には、入力した絵文字1・2の履歴とデコメ絵文字の履歴がそれぞれ18件まで表示されます。fiデコメ絵文字は20件まで入力できますが、 他に挿入画像を挿入する場合は、挿入した画像の数だけ入力できる件数が少なくなります。<記号入力>fi数字入力モードで0を1秒以上押すと、「+」を入力できます。fi文字入力(編集)画面によっては、入力できない記号があります。fi履歴には、入力した半角記号の履歴と全角記号の履歴がそれぞれ18件まで表示されます。<全角切替・半角切替>fiニコタッチ方式の漢字ひらがな入力モードで半角切替した場合、半角カタカナ入力モードに切り替わります。<定型文入力>fi文字入力(編集)画面によっては定型文を入力できない場合があります。fiFOMA端末にあらかじめ登録された定型文は入力モードによって呼び出される内容が異なります。<電話帳引用><個人データ引用>fi住所を引用する場合、郵便番号の「〒」や「-」は引用されません。<文字確定時間>fi文字確定時間の設定とボタン操作の速さによっては、うまく入力できない場合があります。+m-3-8 <定型文>定型文を使用する定型文を表示する定型文フォルダ一覧画面
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