P903iTVの取扱説明書・マニュアル [全568ページ 22.93MB]
P903iTV_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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173あんしん設定1m22着信2呼出時間表示設定2以下の操作を行う電話帳に電話番号が登録されていない相手からの音声電話、テレビ電話、プッシュトークを拒否できます。相手側が電話番号を通知してきた場合のみ有効です。「番号通知お願いサービス」と「非通知着信設定」も合わせて設定することをおすすめします。1m22ロック/セキュリティ2登録外着信拒否2端末暗証番号を入力2許 可・拒 否お知らせfi「拒否」に設定した場合は、電話がかかってきても着信音は鳴らず、「着信履歴」に「不在着信履歴」として記憶され、「不在着信あり」のアイコンが待受画面に表示されます。また、「留守番電話サービス」や「転送でんわサービス」を「開始」に設定していても相手には話中音が流れます。ただし、「留守番電話サービス」、「転送でんわサービス」の呼出時間を0秒に設定したときやサービスエリア外、 電源を切っているときは、話中音は流れず、「留守番電話サービス」または「転送でんわサービス」になります。fiSMSやiモードメールは、 本機能に関係なく受信されます。+m-9-0<呼出時間表示設定>呼出動作をすぐに開始しないようにする項目 操作 補足呼出動作開始時間2ON・O F Ffi「OFF」を選択した場合は、設定が終了します。2開始時間(秒)を入力fi「01」~「99」の2桁を入力します。電話帳に電話番号が登録されていない相手から音声電話、テレビ電話、プッシュトークがかかってきたときの呼出動作が開始するまでの時間を設定します。ワン切りなどの迷惑電話対策に利用できます。時間内不在着信表示2表示する・表示しない 「呼出動作開始時間」で設定した時間内に切れた着信を着信履歴に表示するかどうかを設定します。お知らせfi電話帳に電話番号が登録されている相手から着信があった場合は、「186/184」を付加して登録されていても、着信と同時に呼出動作を開始します。ただし、PIMロック中やシークレットで登録されている相手からの着信については、本機能の設定に従って動作します。fi呼出動作開始時間が伝言メモ設定の呼出時間より長いと、呼出動作を行わず伝言メモに移行します。呼出動作を行ってから伝言メモに移行させるには、伝言メモ設定の呼出時間を呼出動作開始時間よりも長く設定してください。留守番電話サービス、転送でんわサービス、オート着信の呼出時間でも同様です。<登録外着信拒否>電話帳に登録されていない番号からの着信を拒否するお買い上げ時 許可お買い上げ時呼出動作開始時間:OFF開始時間:1秒(ON設定時)お買い上げ時表示するお知らせfiシークレットで登録されている電話帳の相手から着信があった場合は、この設定に関わらず、着信は拒否されません。fi「電話帳指定設定」の「指定着信許可」と同時に設定している場合は、「指定着信許可」が優先されます。
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