P903iTVの取扱説明書・マニュアル [全568ページ 22.93MB]
P903iTV_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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196カメラ1撮影画面2i()2セルフタイマー設定2ON・OFFfi「OFF」を選択した場合は、設定が終了します。fi撮影画面から6を押してもセルフタイマーを設定できます。2作動時間(秒)を入力fi「01」~「15」の2桁を入力します。セルフタイマー設定カメラ起動時 OFF■セルフタイマー設定を「ON」に設定したときは「ON」に設定すると、撮影画面に「」が表示されます。Oo() を押すと確認音が鳴り、「」が点滅します。撮影の約5秒前までは約1秒ごとに着信/充電ランプが点滅します。撮影の約5秒前からは約0.5秒ごとに着信/充電ランプが点滅し、約1秒ごとに確認音が鳴ります。設定している作動時間の経過後に撮影されます。fi撮影を中止する場合は、着信/充電ランプが点滅中にl() またはrを押すか、ビューアスタイルに切り替えます。撮影を中止したり、ビューアスタイルに切り替えても「セルフタイマー設定」は「ON」のままです。fiセルフタイマー作動中にOo() を押すとすぐに撮影します。fiビューアスタイルでは、撮影時にはv() を、撮影を中止するときは_() を押すか、ノーマルスタイルに切り替えます。お知らせfi連写モードのマニュアル時はセルフタイマーで撮影できません。fi撮影が終了するとセルフタイマーは「OFF」になります。■撮影画面表示中にアイコンメニューを操作するときは機能メニューとは別に、アイコンを操作してカメラの設定を変更できます。「明るさ調節」「ホワイトバランス設定」「撮影モード選択」「画質設定」「画像サイズ設定」を設定できます。1. 撮影画面2l() 2アイコンを選択2項目を選択fi撮影画面表示中に1、2、3、4、5を押してもアイコンメニューを操作できます。アウトカメラを使ってJANコードやQRコードを読み取り、データとして登録できます。データを使って電話をかけたり、iモードメールの作成、インターネット接続などができます。<バーコードリーダー>バーコードリーダーを利用する■バーコードリーダーで読み取りを行うときはfiコードがガイド枠内に入るようにして読み取ってください。fiオートフォーカスは約10cm以上の距離でフォーカスが合います。フォーカスが外れた状態で読み取りを行った場合は、認識率が低下します。fiコードに対してカメラが平行になるようにして読み取ってください。■JANコードJANコードとは、 幅の異なる縦の線(バー)で数字を表現しているバーコードです。8桁(JAN8)または13桁(JAN13)のJANコードを読み取れます。fiFOMA端末で読み取ると「4942857112597」と表示されます。■QRコードQRコードとは、縦・横方向でデータを表現している二次元コードの1つです。文字として表示されるのは、漢字・カタカナ・英 数字・絵文字です。画像やメロディ情報を持つQRコードもあります。fiFOMA端末で読み取ると「株式会社NTTドコモ」と表示されます。ガイド枠
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