P903iTVの取扱説明書・マニュアル [全568ページ 22.93MB]
P903iTV_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../P903iTV_J_All.pdf - 22.93MB
- キャッシュ
19687view
568page / 22.93MB
19かんたん検索/目次/注意事項■FOMA端末は、Bluetoothを使用した通信時のセキュリティとして、Bluetooth標準規格に準拠したセキュリティ機能に対応しておりますが、設定内容などによってセキュリティが十分でない場合があります。Bluetoothを使用した通信を行う際にはご注意ください。■Bluetoothを使用した通信時にデータや情報の漏洩が発生しましても、当社としては責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。■FOMA端末では、 ヘッドセットサービス、ハンズフリーサービス、オーディオサービス、ダイヤルアップ通信サービス、オブジェクトプッシュサービス、シリアルポートサービスの6つのサービスを利用できます。また、オーディオサービスではオーディオ/ビデオリモートコントロールサービスも利用できる場合があります。(対応しているBluetooth機器のみ)対応バージョンBluetooth標準規格Ver.1.2準拠※1対応プロファイル※2(対応サービス)HSPHeadset Profile (ヘッドセットプロファイル)HFPHands-Free Profile (ハンズフリープロファイル )A2DPAdvanced Audio Distribution Profile(アドバンスドオーディオディストリビューションプロファイル)AVRCPAudio Video Remote Control Profile(オーディオ/ビデオリモートコントロールプロファイル)DUNPDial-up Networking Profile(ダイヤルアップネットワーキングプロファイル)OPPObject Push Profile(オブジェクトプッシュプロファイル)SPPSerial Port Profile (シリアルポートプロファイル)※1 FOMA端末およびすべてのBluetooth機能搭載機器は、Bluetooth SIGが定めている方法でBluetooth標準規格に適合していることを確認しており、認証を取得しています。ただし、接続する機器の特性や仕様によっては、操作方法が異なったり、接続してもデータのやりとりができない場合があります。※2 Bluetoothの接続手順を製品の特性ごとに標準化したものです。Bluetooth機能を使用する場合のお願い■周波数帯についてFOMA端末のBluetooth機能が使用する周波数帯は次のとおりです。Bluetooth機器使用上の注意事項本製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ラインなどで使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略します)が運用されています。1. 本製品を使用する前に、 近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。2. 万一、本製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、電波の発射を停止して電波干渉を避けてください。3. その他、ご不明な点につきましては、次の連絡先へお問い合わせください。連絡先(ドコモ総合お問い合わせ先):0120-800-000※携帯電話、PHSからもご利用になれます。2.4 FH 12.4 :2400MHz帯を使用する無線設備を表します。FH :変調方式がFH-SS方式であることを示します。1 :想定される与干渉距離が10m以下であることを示します。:2400MHz~2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避不可であることを意味します。
参考になったと評価
6人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
6954 view
310 view