P903iTVの取扱説明書・マニュアル [全568ページ 22.93MB]
P903iTV_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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56電話/テレビ電話■発信中の表示電話帳に相手の名前、電話番号が登録されている場合は、相手の名前とアイコンが表示されます。ただし、電話帳に画像が登録されていても、画像は表示されません。fi同じ電話番号を複数の名前で電話帳に登録していた場合、検索順(P.119参照)で先に表示される名前が表示されます。fiPIMロック中またはシークレットデータとして登録した電話帳のときは、 名前が表示されずに電話番号が表示されます。■電話番号を押し間違えたときはrを押すたびに、右端から1文字ずつ数字が消えます。 rを1秒以上押すと数字がすべて消え、 待受画面に戻ります。fiNoを押してカーソルを移動させ、rを押すとカーソルの位置の数字が消えます。rを1秒以上押すと、カーソル上にある数字とカーソルから右にある数字がすべて消えます。■えチャット音声電話中の相手に、その場で撮影した静止画や保存されている静止画を送信できます。 (P.241参照)■テレビ電話がかからなかったときはテレビ電話がかからなかったときは、接続できなかった理由が表示されます。(通話する相手の電話機種別やネットワークサービスのご契約の有無により、実際の相手の状況と理由表示が異なる場合があります)■自動再発信についてテレビ電話がつながらなかった場合は、自動的に32Kや音声電話に切り替えて再発信します。fi32Kによるテレビ電話は、 ネットワーク状況によって64Kでのテレビ電話が利用できないPHSなどの機器と接続するためのものです。64Kでテレビ電話をかけたときでも相手が32Kエリアなどの通信環境であった場合、自動的に32Kに切り替えて再発信します。※32Kでテレビ電話接続をした場合でも、64Kで接続したデジタル通信料と同一になります。fiテレビ電話に対応していない電話機にかけた場合や、相手がテレビ電話でも圏外や電源を切っている場合は接続できません。テレビ電話に対応していない電話機にかけた場合で、音声自動再発信を「ON」にしているときは、テレビ電話接続前に相手から切断され、音声電話として電話をかけなおします。ただし、ISDN同期64KやPIAFSの接続先、 3G-324Mに対応していないISDNのテレビ電話など (2007年5月現在) 、間違い電話をした場合などは、このような動作にならないことがあります。通信料金が発生する場合もございますので、ご注意ください。fiテレビ電話がいったん通信中になった場合、音声電話への発信動作は行いません。表示 理由番号をご確認の上おかけ直しください 使われていない電話番号にかけた場合お話中です 相手が話し中(相手の端末によっては、パケット通信中の場合にも表示されることがあります。)パケット通信中です相手がパケット通信中電波の届かない所にいるか、電源が切れています相手が圏外にいる、または、電源を切っている発信者番号通知をONにしてください 発信者番号が非通知(Vライブやビジュアルネットなどへの発信時)転送致しますのでお待ち下さい 転送中音声電話でおかけ直しください 転送でんわサービスを設定していて転送先がテレビ電話非対応端末上限額を超過しているため接続出来ませんリミット機能付プラン(タイプリミット、ファミリーワイドリミット)の上限額を超過しているiモードから接続してください iモード公式サイトのIP (情報サービス提供者)のサイトからテレビ電話発信していない(Vライブへの発信時)接続できませんでした発信者番号通知設定を「通知する」に設定のうえ、おかけ直しください。・上記以外の場合にも表示されることがあります。音声自動再発信「ON」 音声自動再発信 「OFF」64Kで発信してつながらなかった場合 32Kで再発信 32Kで再発信32Kで発信してつながらなかった場合 音声電話で再発信 再発信しません
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