P903iTVの取扱説明書・マニュアル [全568ページ 22.93MB]
P903iTV_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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440文字入力FOMA端末には、 電話帳やメールなど、文字を入力して活用する多くの機能があります。文字入力(編集)画面には、文字入力方式や入力モード、残文字数などの情報が表示されます。%文字入力方式:モード2(2タッチ方式):モード3(ニコタッチ方式)fiモード1(かな方式)のときは表示されません。&入力モード漢:漢字ひらがな入力モードカナ:カタカナ入力モード英:英字入力モード数:数字入力モード'全角/半角全:全角入力モード半:半角入力モード(入力可能な残りバイト数/最大入力バイト数fi機能によっては「入力済み文字数」が表示される場合があります。文字入力方式には、次の3種類の方式があります。モード1(かな方式). . . . . . . . . . . . . . . . P.440参照1つのボタンに複数の文字が割り当ててあり、 ボタンを押すごとに文字が変わります。モード2(2タッチ方式). . . . . . . . . . . . . P.447参照2つの数字の組み合わせで文字を入力します。モード3(ニコタッチ方式) . . . . . . . . . . . P.448参照2つの数字の組み合わせで文字を入力します。1m22 その他 2 文字入力方式2 入力モード 2 使用したいモードにチェック2l ()fi2つ以上のモードを選択してください。2優先的に使うモードを選択fi手順1で選択したモードの中から、 優先的に使うモードを選択します。<文字入力>文字を入力する文字入力画面+m-3-5文字入力方式を選択するお買い上げ時入力モード:すべてチェックあり優先入力方式:モード1(かな方式)%' (&■文字入力(編集)画面での切り替え方法文字入力(編集)画面では、次の2つの方法でモードを切り替えることができます。fil() を1秒以上押すfi機能メニューから「入力モード切替」を選択する(P.444参照)文字を入力する操作手順でl() を押して入力モードを切り替えます。入力する機能によっては表示されない入力モードがあります。少ない文字を入力するだけで予測される文字に変換できる予測変換機能や、文節間の関係から次の文節の変換候補を表示する関係候補を利用して文字を入力できます。fi文字を学習することにより予測変換候補や関係候補が増えます。<例>フリーメモに「タダの菓子」を入力する1m22フリーメモ2l()予測変換モードで文字入力(編集)画面が表示されます。2ひらがなを入力た→4を1回、Voを1回だ→4を1回、aを1回の→5を5回か→2を1回し→3を2回fi一度に24文字まで入力できます。 6文字以上入力すると、自動的に通常変換モードに切り替わります。fi同じボタンで入力する文字が続く場合は、Voを押してカーソルを進めてから次の文字を入力します。「文字確定時間」を設定すると、カーソルを移動する操作が省略できます。fi大文字・小文字を切り替える場合は文字を入力したあとにdを押します。ficを押すと、押すごとに逆順に文字が表示されます。filを押すごとに通常変換モードと予測変換モードが切り替わります。fii() を押すと英数字、カタカナの候補リストが表示されます。また変換する文字が4文字以下の場合には、月日、時刻の候補も表示されます。fi変換せずにそのまま確定する場合はOo() を押します。3Coで「の」までカーソルを移動fi自動的に通常変換モードに切り替わります。<モード1(かな方式)>モード1(かな方式)で文字を入力する文字を入力する
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