P903iTVの取扱説明書・マニュアル [全568ページ 22.93MB]
P903iTV_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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83電話/テレビ電話伝言メモが設定されていないときに電話がかかってきても、その着信に限り用件を録音・録画できます。1着信中2sまたは>マナーモードも設定されます。相手には応答メッセージが再生され、伝言メモの録音・録画が開始されます。fiすでに音声電話が5件、テレビ電話が2件、録音・録画されている場合や、プッシュトーク着信の場合は、伝言メモは動作しません。fi「サイドボタン操作」を「閉じた時無効」に設定している場合、FOMA端末を閉じているときに >を押しても伝言メモは動作しません。ビューアスタイルのときは、「閉じた時無効」に設定していても伝言メモが動作します。■伝言メモ設定を「ON」に設定中に電話がかかってきたときはテレビ電話の場合、応答メッセージの再生中は相手に「画像選択」の「伝言メモ準備選択」で設定した静止画が表示され、録画中は「画像選択」の「伝言メモ選択」で設定した静止画が表示されます。■応答メッセージが流れているときや伝言メモの録音・録画中に電話に出るときはdまたはOoを押します。テレビ電話の場合、tまたはdで自分のカメラ画像、Oo() で代替画像が送信されます。平型スイッチ付イヤホンマイク(別売)のスイッチを押しても電話に出ることができます。テレビ電話の場合、相手には自分のカメラ画像が送信されます。お知らせfi「」 が表示されているときは動作しません。fi公共モード(ドライブモード)と伝言メモを同時に設定しているときは公共モード(ドライブモード)が優先され、伝言メモは動作しません。fi応答メッセージの優先順位は、「電話帳の設定」→「グループ設定」→「伝言メモ設定」の順になります。fi応答メッセージを「おしゃべり1」「おしゃべり2」に設定しているときに、「おしゃべり1」「おしゃべり2」を消去した場合、応答メッセージは「標準」になります。fi「留守番電話サービス」または「転送でんわサービス」を伝言メモと同時に設定しているときは、留守番電話サービスまたは転送でんわサービスの呼出時間の設定により、優先順位が異なります。伝言メモを優先させるには、伝言メモ設定の呼出時間を留守番電話サービスまたは転送でんわサービスの呼出時間よりも短く設定してください。この場合でも、すでに音声電話が5件、テレビ電話が2件、録音・録画されているときは、留守番電話または転送でんわとなります。fi伝言メモ録音・録画中は第三者から電話がかかってきても受けることができません。第三者には話中音が流れます。着信 応答メッセージを再生伝言メモを録音・録画 デスクトップにアイコンを表示(P.150参照)呼出時間が経過■お願い■FOMA端末の故障・ 修理やその他の取扱いによって、保存内容が消失してしまう場合があります。当社としては責任を負いかねますので、万一に備え、FOMA端末に保存した内容は、 別にメモを取るなどして保管することをおすすめします。<クイック伝言メモ>着信中の電話に出られないときに用件を録音/録画する
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