P702iDの取扱説明書・マニュアル [全522ページ 19.82MB]
P702iD_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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メ ル274メ ルを管理する一覧表示切替 一覧画面で表示する内容を選択します。送信元や宛先を電話帳に登録されている名前で表示するか、メールアドレスや電話番号で表示するかも選択できます。2表示する内容を選択2全件既読 フォルダ内の未読メールを既読メールに変更します。2YES保護/保護解除メールを上書き・削除されないように保護します。受信メールは最大500件、送信メールは最大200件(いずれもSMSとiモードメールの合計で)まで保護できます。保護すると「 」が表示されます。fi保護を解除する場合も同様の操作を行います。fi受信メール詳細画面や送信メール詳細画面で を押しても、保護/保護解除が切り替わります。保護全解除2YESカラーラベル受信メール一覧画面や送信メール一覧画面の文字に色を付け分別できます。「指定なし」を選択すると通常の文字色になります。2カラーを選択2赤外線送信赤外線で1件送信します。 (P.346参照)1件miniSDへコピーminiSDメモリーカードへ1件コピーします。(P.342参照)お預かりセンターに保存FOMA端末内に保存されているメールをお預かりセンターに保存します。なお、電話帳お預かりサービスはお申し込みが必要な有料サービスです。2端末暗証番号を入力22保存したいメールにチェック2() 2YESfi10件まで選択できます。fiを押すごとに「 」と「 」が切り替わります。FOMAカード操作 FOMAカードまたはFOMA端末(本体)へコピー、移動します。(P.378参照)メール情報送信元のメールアドレスや電話番号、受信日時、題名を確認します。fi確認が終われば を押します。保存件数確認受信メールフォルダ内. . . . . . .フォルダ内の総メール件数※1未読 . . .フォルダ内の未読メール件数※1保護 . . .フォルダ内の保護メール件数送信メールフォルダ内. . . . . . .フォルダ内の総メール件数※2保護 . . .フォルダ内の保護メール件数保存メール全件 . . .保存BOX内の総メール件数FOMAカード(UIM)受信 . . .FOMAカード内の受信SMS件数送信 . . .FOMAカード内の送信SMS件数※1「受信BOX」フォルダ選択時はFOMAカード内のSMS件数を含みます。※2「送信BOX」フォルダ選択時はFOMAカード内のSMS件数を含みます。fi確認が終われば を押します。機能メニュー 操作・補足ゴミ箱へ捨てるメールを「ゴミ箱」フォルダに移動します。「ゴミ箱」フォルダに移動したメールは、優先的に上書き(消去)されます。2ゴミ箱に捨てたいメールにチェック2() 2YESfiを押すごとに「 」と「 」が切り替わります。 ( )を押して「全選択/全選択解除」を選択すると、一括でチェックを付けたり外したりできます。削除 2YES選択削除2削除したいメールにチェック2() 2YESfiを押すごとに「 」と「 」が切り替わります。 ( )を押して「全選択/全選択解除」を選択すると、一括でチェックを付けたり外したりできます。既読削除 フォルダ内の既に読んだメールをすべて削除します。2YESSMS送達通知全削除SMS送達通知をすべて削除します。2端末暗証番号を入力22YES全削除 フォルダ内のメールをすべて削除します。2端末暗証番号を入力22YESお知らせ<フォルダ移動>fi「ゴミ箱」フォルダへは移動できません。fiFOMAカードに保存されているSMSやSMS送達通知はフォルダ移動できません。<メール検索><ソート><フィルタ>fiメール検索・ソート・フィルタを併用できます。また、検索結果をさらに検索することや、フィルタを3回まで重ねて設定できます。fi元に戻すには「全表示」を実行します。fi一覧画面を終了し、再度それぞれの一覧画面を表示したときは全表示の一覧画面表示に戻ります。fiメール検索の題名検索で「無題」と設定しても、題名が未入力で「無題」と表示されているiモードメールは検索できません。<送信+受信メール>fiメールメニューの送信BOXや受信BOXにセキュリティが設定されている場合(P.188参照)や、各フォルダにメールセキュリティが設定されている場合(P.272、P.276参照)は、端末暗証番号の入力が必要になります。fi送受信履歴は日付・時刻の新しい順に1000件まで表示されます。<一覧表示切替>fi受信メール一覧画面や送信メール一覧画面や保存メール一覧画面で を押しても、「題名表示」 、「名前表示」と「アドレス表示」を切り替えることができます。<全件既読>fiメール検索機能やフィルタ機能でメールを表示させたあとに「全件既読」を行うと、表示されているメールのみ既読メールになります。<保護/保護解除>fiFOMA端末に保存されている受信メールや送信メール(いずれもSMSとiモードメールの合計)が最大保存件数を超えた場合、保護されていない既読の受信メールや送信メールのうちから古い順に上書きされます。fiFOMAカードに保存したSMS は保護できません。fi「ゴミ箱」フォルダにあるメールは保護できません。機能メニュー 操作・補足fi miniSDメモリーカードをご利用になるには、別途miniSDメモリーカードが必要となります。 (P.337参照)
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