P702iDの取扱説明書・マニュアル [全522ページ 19.82MB]
P702iD_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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iアプリ295iアプリダウンロ ドサイトからソフトをFOMA端末にダウンロードします。ダウンロードしたソフトは10~最大200件まで登録できます。(データ量により実際に登録できる件数が少なくなる場合があります。)1iアプリダウンロード可能なサイトを表示2ソフトを選択22ダウンロードが完了したら を押すfiダウンロード完了後にソフト設定(通信設定、待受画面設定、待受画面通信)の画面が表示されることがあります。設定が終われば ( )を押します。各設定は、ソフト一覧からも設定できます。3YES・NOYES. . . iアプリが起動します。NO. . . . サイト画面に戻ります。fiソフトを起動すると画面下に「 」や「 」が表示されます。<iアプリダウンロード>サイトからiアプリをダウンロードする■保存されているソフトがいっぱいのときはすでにソフトが最大保存件数まで保存されている場合や、メモリの空きが不足している場合は、不要なソフトを削除してから保存するかどうかの確認画面が表示されます。1.YES2削除したいソフトにチェック2() 2YESfiを押すごとに「 」と「 」が切り替わります。fiディスプレイの左下に「 」が表示されるまでチェックを付けます。fiメール連動型iアプリの削除についてはP.299参照。fi電波状況などによりダウンロードに失敗した場合は保存されません。■メール連動型iアプリのダウンロードメール連動型iアプリをダウンロードすると、送信/受信フォルダ一覧にiアプリメール用フォルダが自動的に作成されます。フォルダ名はダウンロードしたメール連動型iアプリのタイトルになり、変更できません。メール連動型iアプリは5件まで保存できます。fi同じフォルダを利用するメール連動型iアプリがすでにソフト一覧にある場合、そのソフトはダウンロードできません。fiメールセキュリティ設定中はメール連動型iアプリをダウンロードできません。fi送信/受信フォルダ一覧にiアプリメール用フォルダが5つある場合、メール連動型iアプリはダウンロードできません。■メール連動型iアプリの再ダウンロードiアプリメール用フォルダのみが残っているメール連動型iアプリを再ダウンロードしようとした場合、既存のiアプリメール用フォルダを利用できます。既存のiアプリメール用フォルダを利用しない場合は、フォルダを削除してiアプリメール用フォルダを新規作成します。フォルダを新規作成せずにメール連動型iアプリをダウンロードすることはできません。既存のiアプリメール用フォルダを利用する場合1.フォルダを利用するかどうかの確認画面 2YES既存のフォルダを削除し、iアプリメール用フォルダを新規作成する場合1.フォルダを利用するかどうかの確認画面 2NO2.フォルダを新規作成するかどうかの確認画面 2YESお知らせfi「iアプリメール」とは、メール連動型iアプリで送信・保存したメールや、メール連動型iアプリ用として送られてきたメールのことです。iアプリメールには、iアプリメール用フォルダに自動的に保存されるよう、iアプリ利用データが設定されています。
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