P702iDの取扱説明書・マニュアル [全522ページ 19.82MB]
P702iD_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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デ タ表示/編集/管理/音楽再生337 メモリ カ ドについて1メロディ再生画面2()2以下の操作を行う<iモードメール作成>fi「 」や「 」のメロディは取得元、ファイル制限の設定に関わらずiモードメールに添付できません。また、取得元アイコンが「 」や「 」で「 」のメロディや10000バイトを超えるメロディも添付できません。<miniSDへコピー>fiコピー処理中はminiSDメモリーカードを抜かないでください。fiminiSDメモリーカードの保存先フォルダのファイル数がいっぱいのときは、自動的に新しいフォルダを作成し、その中にファイルを保存します。コピーが完了すると、「保存先フォルダXXXXXXXに変更しました」(XXXXXXXはフォルダ名)と表示されます。fiコピーしたメロディのファイル名はRINGXXX(XXXは数字)になります。fiFOMA端末外への出力が禁止されているメロディはコピーできません。fi時計設定が行われていない場合、保存日時が「----/--/-- --:--」のファイルをコピーすると、ファイルの保存日時は「2006/ 1/ 1 0:00」となります。<メロディ情報>fiメロディ情報のファイル制限が「なし」でも、iモードメールに添付できないことがあります。fi故障時移行可否についてはP.316参照。<本体へコピー>fiコピー処理中はminiSDメモリーカードを抜かないでください。fi100Kバイトを超えるメロディはコピーできません。fiMFi、SMF以外のメロディはコピーできません。<削除>fi削除するかどうかの確認画面が表示された場合は「YES」を選択します。他の機能に設定していたメロディを削除するとお買い上げ時の設定に戻ります。(「スケジュール」、「ToDo」のアラーム音や「アラーム」に設定されていた場合、「時刻アラーム音」になります。)<ソート>fiソート機能でメロディ一覧を表示させたあとその画面を終了し、再度メロディ一覧画面を表示したときは、「新しい順」に戻ります。メロディ再生画面の機能メニューお知らせメロディ再生画面機能メニュー 操作・補足着信音設定着信音に設定します。(P.336参照)デスクトップ貼付デスクトップに貼り付けます。(P.167参照)iモードメール作成iモードメールを作成します。(P.336参照)miniSDメモリーカードをご利用になるには、別途miniSDメモリーカードが必要となります。miniSDメモリーカードをお持ちでない場合は、家電量販店などでお買い求めいただけます。fiFOMA P702iDは、2GバイトまでのminiSDメモリーカード(市販品)に対応しています。松下、東芝、サンディスク社製について動作確認しています。ただし、各社のminiSDメモリーカードの動作を保証するものではありません。最新の対応情報については下記をご覧ください。iモード iMenu→メニューリスト→ケータイ電話メーカー→P-SQUAREパソコンなど http://panasonic.jp/mobile/index.html※SD-Jukeboxをご利用いただく場合は、P.436および同梱の別紙「SDオーディオ簡易操作ガイド」 、SD-Jukeboxのヘルプを必ずお読みください。fiカード処理を行っているときは、着信/充電ランプが点灯/点滅します。(機能によっては点灯/点滅しない場合があります。)カード処理を行っているときは絶対にminiSDメモリーカードを抜いたり、FOMA端末の電源を切らないでください。カード処理を行っていないことを確認してからFOMA端末の電源を切って、miniSDメモリーカードを抜いてください。fiminiSDメモリーカードには寿命があります。長期間ご使用になると、新しくデータを書き込めなかったり、使用できなくなることがあります。fiFOMA端末では、ダウンロードしたファイル制限のある静止画、iモーション、メロディ、着うたフル®、iアプリをminiSDメモリーカードに保存できます。IP(サービス提供者)が許可していない場合は、保存できません。メロディ情報メロディの情報を表示します。(P.336参照)miniSDへコピー miniSDメモリーカードへ1件コピーします。(P.336参照)本体へコピーFOMA端末に1件コピーします。 (P.336参照)miniSDメモリーカードについて機能メニュー 操作・補足お知らせfiパソコンなど他機器でフォーマットしたminiSDメモリーカードは使用できないことがあります。必ずFOMA P702iDでフォーマットしたminiSDメモリーカードをご使用ください。fiパソコンなど他機器で使用しているminiSDメモリーカードをFOMA P702iDで使用すると、FOMA P702iDで使用するための新しいファイルやフォルダが作成されます。fiminiSDメモリーカード内のフォルダをパソコンで削除したり、移動したりしないでください。FOMA P702iDでminiSDメモリーカードを読めなくなることがあります。fiSD-Jukeboxを利用してminiSDメモリーカードに音楽を書き込むときは、FOMA USB接続ケーブル(別売)でFOMA P702iDをパソコンに接続して書き込むか、著作権保護機能対応SDカードスロット搭載パソコンまたは著作権保護機能対応のSDメモリーカードリーダーライターで書き込みます。著作権保護機能対応SDカードスロット搭載パソコンや著作権保護機能対応のSDメモリーカードリーダーライターについては、各パソコンメーカーのサイトなどでご確認ください。サイト接続用QRコード
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