P702iDの取扱説明書・マニュアル [全522ページ 19.82MB]
P702iD_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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109プ シ ト クプ シ ト ク着信する2でプッシュトークに応答する2を押しながら話すfiの代わりに または を押しても応答できます。また、FOMA端末を閉じた状態で を押しても応答できます。fi発言権を取得すると発言権取得音が鳴ります。プッシュトーク通信中は を押して発言権を取得している間のみ相手側に音声が流れます。 を放すと発言権が開放され、確認音が鳴ります。fi他のメンバーが発言権を取得しているときは、 を押しても発言権を取得できず、エラー音が鳴ります。fi「オープン設定」「伝言メモ」は無効になります。fi通信中に を押すと、ハンズフリーに切り替えることができます。 (P.67参照)fi通信中にFOMA端末を閉じると、 「クローズ動作設定」の設定に従って動作します。(P.72参照)3お話が終わったら で通信を終了する相手には通信終了の確認音が鳴ります。fiグループ着信した場合は、 を押してもプッシュトーク通信自体は継続し、各メンバーには自分が参加していないことを表すアイコンが表示され、確認音が鳴ります。ただし、すべてのメンバーが不参加になった場合や発信側がプッシュトーク通信を終了した場合は、プッシュトーク通信自体が終了します。■エニーキーアンサープッシュトーク着信に応答するときは、 、 、 以外に 、 ~ 、 、 、、、、のいずれかのボタンを押してもすぐに通信状態になります。fi「着信アンサー設定」を「クイックサイレント」に設定しておくと、ボタンを押して着信音だけを止めることができます。お知らせfiを押して発言権取得音が鳴った時点で、発言者にプッシュトーク通信料が課金されます。fi1回の発言権でお話できる時間には限りがあります。制限時間に達する前に発言権開放予告音が鳴り、その発言権は開放されます。また、一定時間発言権の取得者がいない場合は、プッシュトーク通信自体が終了します。fi「応答保留」「通話中保留」はできません。fi音声電話中、テレビ電話中、プッシュトーク通信中、データ通信中や「公共モード(ドライブモード)」に設定中は、プッシュトーク着信があっても着信音は鳴らず、着信/充電ランプも点滅しません。音声電話中、プッシュトーク通信中のプッシュトーク着信は、不在着信として着信履歴に残ります。グループ着信があったときは、「公共モード(ドライブモード)」に設定中の場合は相手に「運転中」と表示され、その他の場合は「不参加」と表示されます。fiプッシュトーク通信中に、テレビ電話着信、データ通信、プッシュトーク着信した場合、着信履歴を残し、プッシュトーク通信が継続されます。fiプッシュトーク通信を終了したあとやプッシュトーク通信に応答できなかった際、他のメンバー間でプッシュトーク通信が継続している場合は、着信履歴からプッシュトーク発信して、プッシュトーク通信に再参加および途中参加できます。他のメンバー間でのプッシュトーク通信が終了している場合は、新しいプッシュトーク発信になります。fiiモード通信中の動作についてはP.118参照。fi発信者が着信拒否対象のときは、着信を拒否します。着信拒否の設定については、音声電話・テレビ電話と共通の設定になります。
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