P702iDの取扱説明書・マニュアル [全522ページ 19.82MB]
P702iD_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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メ ル275メ ルを管理する1受信メール詳細画面2()2以下の操作を行う<保護全解除>fiメール検索機能やフィルタ機能でメールを表示させたあとに「保護全解除」を行うと、表示されているメールのみ保護が解除されます。<カラーラベル>fiminiSDメモリーカードへコピーした場合や、FOMAカードへコピー・移動、FOMAカードからコピー・移動した場合、または、赤外線送信した場合は、カラーラベルは解除されます。fiFOMAカード内のSMSにカラーラベルを設定した場合、FOMAカードを抜き差しすると、カラーラベルは解除されます。<お預かりセンターに保存>fiFOMAカードに保存されているSMSは保存できません。fiメールに添付された以下のデータは保存されません。・FOMA端末外への出力が禁止されているファイル・10000バイトを超えるファイル・iモーションfi圏外のときは電話帳お預かりサービスを利用できません。fi電話帳お預かりサービスを契約されていない場合は、その旨をお知らせする画面が表示されます。fiお預かりセンターに保存したメールは、お預かりセンターのサイトからFOMA端末に保存できます。詳しくは「iモード操作ガイド」をご覧ください。<ゴミ箱へ捨てる>fi保護されたメール、FOMAカード内のSMS、SMS送達通知はゴミ箱に捨てることはできません。fi未読メールをゴミ箱に捨てると、既読メールになります。fiメール検索機能やフィルタ機能でメールを表示させたあとに「ゴミ箱へ捨てる」を行うと、表示されているメールの中からゴミ箱に移動できます。<SMS送達通知全削除>fiメール検索機能やフィルタ機能でSMS送達通知を表示させたあとに「SMS送達通知全削除」を行うと、表示されているSMS送達通知のみ削除されます。受信メール詳細画面の機能メニューお知らせ受信メール詳細画面機能メニュー 操作・補足返信 返信します。(P.264参照)引用返信 引用して返信します。(P.264参照)参照返信 受信メールを見ながら返信します。(P.264参照)キラリメール確認キラリメールを確認します。(P.262参照)転送 転送します。(P.264参照)保護/保護解除メールを保護/保護解除します。(P.274参照)送信+受信メールメールの相手との送受信履歴を表示します。(P.273参照)カラーラベルメールに色を付けます。(P.274参照)フォルダ移動2移動先のフォルダを選択2コピー 2コピーしたい項目を選択2fiコピーの方法についてはP.403参照。fi送信元の他に同報先があるとき、または複数の宛先があるときは、 でコピーしたいメールアドレスや電話番号を選択し、 を押します。アドレス登録送信元や同報先を電話帳に登録します。(P.125参照)電話帳登録電話帳に登録します。(P.125参照)自動振分け登録送信元や題名を振分け条件に登録します。(P.281参照)データ保存データを保存します。(P.265参照)挿入画像保存本文に挿入された画像を保存します。(P.266参照)デスクトップ貼付デスクトップに貼り付けます。(P.167参照)テンプレート保存送受信したデコメールをテンプレートとして保存します。2YESfi保存されているテンプレートがいっぱいのときはP.233参照。fi保存したテンプレートの確認方法についてはP.256参照。プロパティ本文に挿入されている画像のファイル名とファイルサイズを表示します。2画像を選択2fi確認が終われば を押します。貼付URL表示 iモードメールに貼り付けられている10000バイトを超えるJPEG形式の画像のURLを表示します。半角150文字まで表示できます。fi確認が終われば「OK」を選択します。チャット起動送信元のメールアドレスがチャットメンバーに登録され、チャットメールが起動します。P.285手順2へ進みます。赤外線送信赤外線で1件送信します。 (P.346参照)1件miniSDへコピーminiSDメモリーカードへ1件コピーします。(P.342参照)お預かりセンターに保存表示中のメールをお預かりセンターに保存します。なお、電話帳お預かりサービスはお申し込みが必要な有料サービスです。2端末暗証番号を入力22YESFOMAカード操作 FOMAカードまたはFOMA端末(本体)へコピー、移動します。(P.378参照)スクロール設定スクロールする行数を設定します。(P.282参照)文字サイズ設定文字サイズを設定します。(P.282参照)添付ファイル削除2YESゴミ箱へ捨てるメールを「ゴミ箱」フォルダに移動します。「ゴミ箱」フォルダに移動したメールは、優先的に上書き(消去)されます。2YES削除 2YESfiを押しても削除できます。機能メニュー 操作・補足
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