P702iDの取扱説明書・マニュアル [全522ページ 19.82MB]
P702iD_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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デ タ表示/編集/管理/音楽再生315ピクチ ビ ア<iモードメール作成>fi10000バイトを超えるJPEG形式の画像をiモード対応端末に送信した場合、iショットセンターで「iモード対応端末に適したサイズ」に変換されます。fiiモード対応端末に送信する静止画の画像サイズはQVGA(320×240)サイズが適しています。fi画像サイズがQVGA(320×240)サイズより大きいときは、画像サイズを変更するかどうかの確認画面が表示されます。変更した静止画は別ファイルとして新規保存されます。「そのまま添付」を選択すると画像サイズは変更しません。「QVGA縮小添付」を選択すると縦横比を保ったままQVGA(320×240)サイズ以下に縮小します。「QVGA切出し添付」を選択すると縦横比を保ったままQVGA(320×240)サイズ以下に縮小・切り出しします。ファイルサイズが500Kバイトを超える場合は、500Kバイト以下に変換します。ファイルサイズを変換しても500Kバイトを超える静止画の場合、「そのまま添付」は選択できません。fiQVGA(320×240)サイズに縮小または切り出しした場合、 ( )を押すと再度縮小・切り出しを設定できます。 ( )を押して「取消」を選択しても再度縮小・切り出しを設定できます。また、 ( )を押して「確定」を選択するとiモードメール作成画面を表示します。fi保存されている画像がいっぱいのときはP.234参照。fi画像によってはiモードメール作成できない場合があります。fiファイル制限ありのファイルのメール添付についてはP.209参照。<デコメール作成>fi画像サイズがSub-QCIF(128×96)サイズより大きいときは、画像サイズの変更方法を選択する画面が表示されます。変更した静止画は別ファイルとして新規保存されます。「そのまま添付」を選択すると画像サイズは変更しません。「Sub-QCIF縮小添付」を選択すると縦横比を保ったままSub-QCIF(128×96)サイズ以下に縮小します。「Sub-QCIF切出し添付」を選択すると縦横比を保ったままSub-QCIF(128×96)サイズ以下に縮小・切り出しします。ファイルサイズがデコメール作成可能サイズを超える場合は、デコメール作成可能サイズ以下に変換します。fiSub-QCIF(128×96)サイズに縮小または切り出しした場合、 ( )を押すと再度縮小・切り出しを設定できます。 ( )を押して「取消」を選択しても再度縮小・切り出しを設定できます。また、 ( )を押して「確定」を選択するとiモードメール作成画面を表示します。fi保存されている画像がいっぱいのときはP.234参照。fi画像によってはデコメール作成できない場合があります。<お預かりセンターに保存>fi以下の静止画は保存できません。・1件あたりのサイズが100Kバイトを超える画像・FOMA端末外への出力が禁止されている画像・JPEG形式、GIF形式以外の画像fi圏外のときは電話帳お預かりサービスを利用できません。fi電話帳お預かりサービスを契約されていない場合は、その旨をお知らせする画面が表示されます。fiお預かりセンターに保存した静止画は、お預かりセンターのサイトからFOMA端末に保存できます。詳しくは「iモード操作ガイド」をご覧ください。お知らせ<メール用サイズ変更>fi保存したファイルのファイル名、タイトル、保存先、取得元については以下のとおりです。・ファイル名:YYYYMMDDhhmmnnn(Y:西暦、M:月、D:日、h:時、m:分、n:番号)image(日付時刻が未設定の場合)・タイトル:YYYY/MM/DD hh:mm(Y:西暦、M:月、D:日、h:時、m:分)image(日付時刻が未設定の場合)・保存先:変更元のファイルが保存されているフォルダ(ただし、「miniSD」の場合は「iモード」 )・取得元:変更元と同じfi画像によってはメール用サイズ変更できない場合があります。<貼付表示位置>fiFlash画像に貼付表示位置は設定できません。fi設定した表示位置は待受画面、ウェイクアップ表示、電話発信、電話着信、テレビ電話発信、テレビ電話着信、メール送信、メール受信、問い合わせの画面で有効です。ただし、画像のサイズによっては、設定した表示位置が機能しない場合があります。<切り出し範囲>fi設定した切り出し範囲は待受画面、ウェイクアップ表示、電話発信、電話着信、テレビ電話発信、テレビ電話着信、メール送信、メール受信、問い合わせの画面で有効です。ただし、画像のサイズによっては、設定した切り出し範囲が機能しない場合があります。<ファイル名編集>fiファイルによってはファイル名編集できない場合があります。fiメールに添付されている10000バイトを超えるJPEG形式の画像やiモーションをファイル名編集しようとすると、メール添付解除するかどうかの確認画面が表示されます。「YES」を選択します。fiファイル名に半角スペースは使用できません。<ファイル制限>fi「ファイル制限」を「あり」にした場合でも、赤外線通信機能で送信したり、miniSDメモリーカードにコピーすることで、静止画や動画を送り先の携帯電話から出力できます。fiファイルによってはファイル制限を設定できない場合があります。<スライドショー>fi画像によっては表示される間隔が異なる場合があります。fi最後の画像がアニメーション画像の場合、アニメーション表示中でも を押すと、最初の画像からスライドショーが再開されます。<コピー>fi複数のファイルをコピー中に着信があった場合、コピーは途中でも中止されます。<移動>fi複数のファイルを移動中に着信があった場合、移動は途中でも中止されます。<1件削除><全削除>fiお買い上げ時に登録されている画像は削除できません。fi削除するかどうかの確認画面が表示された場合は「YES」を選択します。他の機能で設定していたファイルを削除すると、お買い上げ時の設定に戻ります。ただし、「テレビ電話発信」「テレビ電話着信」以外のテレビ電話関連項目にピクチャ貼付した画像は変更されません。fi添付元の静止画を削除しても、メールに添付された静止画は削除されません。(iモードメールに添付された10000バイトを超えるJPEG形式の画像は削除されます。)fi添付元の動画を削除すると、メールに添付された動画は削除されます。fi作成中のメールに添付されているファイルは削除できません。fiminiSDメモリーカード内の複数のファイルを削除中に着信があった場合は、削除は途中でも中止されます。お知らせ
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