P702iDの取扱説明書・マニュアル [全522ページ 19.82MB]
P702iD_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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付録/外部機器連携/困 たときには460設定メニューから「ソフトウェア更新」を選択し、端末暗証番号を入力すると、予約時刻を確認できます。予約を確認した画面から予約日時の変更や予約を取り消せます。変更する場合には「変更」を選択します。取り消す場合には「取消」を選択します。各画面で「NO」や「Cancel」を選択した場合は、操作終了の画面が表示されます。「YES」を選択すると、ソフトウェア更新を終了して待受画面に戻ります。 「NO」を選択すると前の画面に戻ります。サイトからのダウンロードやiモードメールなど外部からFOMA端末に取り込んだデータやプログラムについて、データを検知して、障害を引き起こす可能性を含むデータの削除やアプリケーションの起動を中止します。fiチェックのためにパターンデータを使います。パターンデータは新たな問題が発見された場合に随時バージョンアップされますので、パターンデータを更新してください。(P.461参照)fiスキャン機能は、ホームページの閲覧やメール受信などの際に携帯電話に何らかの障害を引き起こすデータの侵入から一定の防衛手段を提供する機能です。各障害に対応したパターンデータが携帯電話にダウンロードされていない場合、または各障害に対応したパターンデータが存在しない場合、本機能にて障害等の発生を防げませんのであらかじめご了承ください。fiパターンデータは携帯電話の機種ごとにデータの内容が異なります。よって弊社の都合により端末発売開始後3年を経過した機種向けパターンデータの配信は、停止することがありますのであらかじめご了承ください。スキャン機能設定を「ON」に設定すると、データやプログラムを実行する際、自動的にチェックします。122ロック/セキュリティ2スキャン機能2スキャン機能設定2ON・OFF2YESfiスキャン機能を設定すると、障害を引き起こすデータを検出した場合に、5段階の警告レベルで表示されます。(P.462参照)予約を確認するソフトウェアの更新を終了するお知らせfi操作中に電池の残量が「 」になった場合、ソフトウェアのダウンロードや書き換えは行われず、操作を終了します。<スキャン機能>障害を引き起こすデータからFOMA端末を守るまず初めに、パターンデータの更新を行い、パターンデータを最新にしてください。スキャン機能を設定する<スキャン機能設定>お買い上げ時 ONスキ ン機能
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その他の取扱説明書
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