P902iSの取扱説明書・マニュアル [全575ページ 24.69MB]
P902iS_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
http://www.nttdocomo.co.jp/.../P902iS_J_All.pdf - 24.69MB
- キャッシュ
44603view
575page / 24.69MB
テレビ電話のかけかた/受けかた90テレビ電話をかける1電話番号入力中2()2以下の操作を行う■テレビ電話がかからなかったときはテレビ電話がかからなかったときは、接続できなかった理由が表示されます。(通話する相手の電話機種別やネットワークサービスのご契約の有無により、実際の相手の状況と理由表示が異なる場合があります)■自動再発信についてテレビ電話がつながらなかった場合は、自動的に32Kや音声電話に切り替えて再発信します。fi32Kによるテレビ電話は、ネットワーク状況によって64Kでのテレビ電話が利用できないPHS等の機器と接続するためのものです。64Kでテレビ電話をかけたときでも相手が32Kエリア等の通信環境であった場合、自動的に32Kに切り替えて再発信します。※32Kでテレビ電話接続をした場合でも、64Kで接続したデジタル通信料と同一になります。fiテレビ電話に対応していない電話機にかけた場合や、相手がテレビ電話でも圏外や電源を切っている場合は接続できません。テレビ電話に対応していない電話機にかけた場合で、音声自動再発信を「ON」にしているときは、テレビ電話接続前に相手から切断され、音声電話として電話をかけなおします。ただし、ISDN同期64KやPIAFSの接続先、3G-324Mに対応していないISDNのテレビ電話等(2006年10月現在) 、間違い電話をした場合などは、このような動作にならないことがあります。通信料金が発生する場合もございますので、ご注意ください。fiテレビ電話がいったん通信中になった場合、音声電話への発信動作は行いません。お知らせfiFOMA端末から110番・119番・118番へテレビ電話発信した場合は、自動的に音声電話発信となります。fiテレビ電話中はメールやメッセージR/Fを受信できません。メール、メッセージR/Fはiモードセンターに保管され、テレビ電話終了後に「iモード問い合わせ」で受信できます。ただし、SMSは、テレビ電話中でも受信できます。fiドコモの国際電話サービス「WORLD CALL」を利用して国際テレビ電話を利用できます。 (P.63参照)電話番号入力中の機能メニュー表示 理由番号をご確認の上おかけ直しください 使われていない電話番号にかけた場合お話中です 相手が話し中の場合(相手の端末によっては、パケット通信中の場合にも表示されることがあります。)パケット通信中です 相手がパケット通信中の場合電波の届かない所にいるか、電源が切れています相手が圏外にいる、または、電源を切っている場合発信者番号をONにしてください 発信者番号が非通知の場合(Vライブやビジュアルネット等への発信時)転送致しますのでお待ち下さい 転送中の場合音声電話でおかけ直しください 転送でんわサービスを設定していて転送先がテレビ電話非対応端末の場合接続できませんでした 発信者番号通知設定を「通知する」に設定のうえ、おかけ直しください。・上記以外の場合にも表示されることがあります。音声自動再発信「ON」 音声自動再発信「OFF」64Kで発信してつながらなかった場合 32Kで再発信します。 32Kで再発信します。32Kで発信してつながらなかった場合 音声電話で再発信します。 再発信しません。機能メニュー 操作 補足発番号設定 P.51参照 発信者番号を通知するかしないかを設定します。プレフィックスP.66参照 プレフィックスを付加します。国際電話発信 P.64参照 国際電話をかけます。マルチナンバーP.415参照 相手に通知する番号を選択します。電話帳登録 P.125参照 電話帳に登録します。iモードメール作成P.250手順3へ進みます。 電話番号を宛先としたメールを作成します。
参考になったと評価
49人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品