DMC-FX30の取扱説明書・マニュアル [全80ページ 6.52MB]
kx_px2.pdf
Gizbot 2013-10-14
http://dl-ctlg.panasonic.jp/.../kx_px2.pdf - 6.52MB
- キャッシュ
1853view
80page / 6.52MB
10ご使用上のお願い■ 使用場所について ● 以下の場所で使用しない ・ ゴミやわたほこりの多いところ(きれいに印刷できない原因) ・ 直射日光の当たるところ、冷暖房機の近く、35 ℃以上または5 ℃以下になるところ(誤動作・変形・故障の原因) ・ ピアノやじゅうたんなどの上(キズや変色の原因) ・ たばこの煙の影響を受けるところ(故障の原因) ● 磁気や電波を使う機器から離す 磁気や電波による悪影響を予防するため、以下の機器などからはできるだけ離して使用してください。 ・携帯電話、電子レンジ、ゲーム機、スピーカーなど ● 縦置きで使用しない 故障の原因になることがあります。■ 本体の内部温度が高いとき 気温が高いときや連続プリントを行ったときなどに、本体内部の温度上昇をおさえるために、プリント動作を一時的に休止する場合があります。本体内部の温度が下がると自動的にプリントが再開されます。本機はできるだけ風通しのよいところで使用してください。■ 周囲温度が低いとき 本機は高品位な画質を維持するために、本体内部を一度温めてプリントを始めますので、プリントを始めるまでに時間がかかることがあります。温度が上がると自動的にプリントを開始します。■ 変形を防ぎ、塗装を保つために 殺虫剤、ベンジン、シンナーなどの揮発性のものが、本機にかからないようにしてください。また、ゴムやビニール製品を長時間接触させないでください。外装ケースが変質したり、塗装がはげたりすることがあります。■ ペーパーやインクカセットの保管方法 使用後はペーパーカセットを抜き、使い残したペーパーはペーパーカセットに入れたまま、ふたを閉めて、ビニール袋などに入れ、平らな状態で保管してください。ペーパーやインクカセットは、直射日光を避け、高温・多湿のところに置かないでください。また、開封後はできるだけすみやかに使用してください。本装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会 (VCCI) の基準に基づくクラスB 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。 使用する環境PX2.indb 10 PX2.indb 10 207/04/03 10:36:2 2007/04/03 10:36:22
参考になったと評価
40人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品