P702iの取扱説明書・マニュアル [全477ページ 21.17MB]
P702i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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83テレビ電話のかけかた/受けかた22相手が出たら話すfiテレビ電話発信中は、画面の右上に「 」または「 」が点滅し、通話中は点灯します。fiまたは を押すと音声電話をかけます。fiお買い上げ時は「テレビ電話ハンズフリー設定」により、自動的にハンズフリーに切り替わります。ただし、マナーモード中は「テレビ電話ハンズフリー設定」に関わらず、ハンズフリーはOFFになります。fi通話中に を押すと、ハンズフリーがOFFになります。もう一度 を押すと、ハンズフリーに切り替わります。(P.64参照)fi平型スイッチ付イヤホンマイク(別売)を接続すると、相手の声をイヤホンから聞けます。 (P.339参照)fi通話中にFOMA端末を閉じると、 「クローズ動作設定」の設定に従って動作します。(P.68参照)fiテレビ電話中に を押すと、相手には代替画像が表示されます。もう1度 を押すと、自分のカメラ画像に戻ります。fi通話中にダイヤルボタンを押すと、プッシュ信号が送信できます。ただし、キャラ電通話中はDTMF送信モードに切り替えてください。(P.91参照)3お話が終わったら で通話を終了する切断中の画面のあとに通話時間が表示されます。この画面からデジタル通信料課金が始まります。■テレビ電話がかからなかったときはテレビ電話がかからなかったときは、接続できなかった理由が表示されます。 (通話する相手の電話機種別やネットワークサービスのご契約の有無により、実際の相手の状況と理由表示が異なる場合があります)■自動再発信についてテレビ電話がつながらなかった場合は、自動的に32Kや音声電話に切り替えて再発信します。fi32Kによるテレビ電話は、ネットワーク状況によって64Kでのテレビ電話が利用できないPHS等の機器と接続するためのものです。64Kでテレビ電話をかけたときでも相手が32Kエリア等の通信環境であった場合、自動的に32Kに切り替えて再発信します。※32Kでテレビ電話接続をした場合でも、64Kで接続したデジタル通信料と同一になります。fiテレビ電話に対応していない電話機にかけた場合や、相手がテレビ電話でも圏外や電源を切っている場合は接続できません。テレビ電話に対応していない電話機にかけた場合で、音声自動再発信を「ON」にしているときは、テレビ電話接続前に相手から切断され、音声電話として電話をかけなおします。ただし、ISDN同期64KやPIAFSの接続先、3G-324Mに対応していないISDNのテレビ電話等(2005年12月現在) 、間違い電話をした場合などは、このような動作にならないことがあります。通信料金が発生する場合もございますので、ご注意ください。fiテレビ電話がいったん通信中になった場合、音声電話への発信動作は行いません。表示 理由番号をご確認の上おかけ直しください 使われていない電話番号にかけた場合お話中です 話し中やパケット通信中の場合電波の届かない所にいるか、電源が切れています相手が圏外にいる、または、電源を切っている場合発信者番号をONにしてください 発信者番号が非通知の場合(Vライブやビジュアルネット等への発信時)転送致しますのでお待ち下さい 転送中の場合音声電話でおかけ直しください 相手が留守番電話サービスを設定しているか、転送先がテレビ電話非対応の場合接続できませんでした 発信者番号通知設定を「通知する」に設定のうえ、おかけ直しください。・上記以外の場合にも表示されることがあります。音声自動再発信「ON」 音声自動再発信「OFF」64Kで発信してつながらなかった場合 32Kで再発信します。 32Kで再発信します。32Kで発信してつながらなかった場合 音声電話で再発信します。 再発信しません。テレビ電話をかける
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