P702iの取扱説明書・マニュアル [全477ページ 21.17MB]
P702i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../P702i_J_All.pdf - 21.17MB
- キャッシュ
17384view
477page / 21.17MB
電話帳124FOMA端末(本体)の電話帳のメモリ番号「000」~「009」に登録した相手には、メモリ番号の下1桁と を押すだけで電話をかけることができます。1ダイヤルボタン( ~ )2またはfiを押すとテレビ電話発信、 を押すとプッシュトーク発信します。相手の名前を話すだけで、電話帳を呼び出して電話をかけます。すでに登録してあるFOMA端末(本体)の電話帳から100件まで登録できます。122ボイスダイヤル登録2<新規登録>2検索したい行のボタンを押す2電話帳を選択2fiボイスダイヤル一覧に登録されている電話帳には「★」マークが付きます。fi行検索についてはP.117参照。3ボイスダイヤル名を入力2fi半角のカタカナを使って22文字まで入力できます。fi電話帳のフリガナがボイスダイヤル名として表示されます。認識しやすい言葉に修正してください。<ツータッチダイヤル>少ないダイヤル操作で電話をかけるfi電話帳に複数の電話番号を登録している場合は、1番目の電話番号に発信します。fi「指定発信制限」を設定したときに、メモリ番号000~009の電話帳の1番目の電話番号が「指定発信制限」に指定されていないときは、ツータッチダイヤルは使用できません。この場合は、設定している指定発信制限を解除するか、メモリ番号000~009の電話帳の1番目の電話番号を指定発信制限に設定する必要があります。fiFOMAカードの電話帳にはメモリ番号がないため、ツータッチダイヤルで発信できません。<ボイスダイヤル>音声で電話帳を呼び出すボイスダイヤル登録お知らせ<ボイスダイヤル一覧画面>fiFOMAカードに登録されている電話帳はボイスダイヤル一覧に登録できません。fi似ているボイスダイヤル名が多く登録されているときやボイスダイヤル名が短いと、認識率が低下し間違ったボイスダイヤル(電話帳)を呼び出すことがあります。この場合、別のボイスダイヤル名で登録をやり直してください。お知らせツ タ チダイヤル
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
16396 view
335 view