P902iの取扱説明書・マニュアル [全548ページ 20.31MB]
P902i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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163あんしん設定122電話帳指定設定2端末暗証番号を入力2指定発信制限 . . . . P.162参照。指定着信拒否 . . . . P.162参照。指定着信許可 . . . . P.162参照。指定転送でんわ. . . P.409参照。指定留守番電話. . . P.406参照。fi設定されている項目には「★」マークが付きます。2電話帳を選択2電話帳指定設定が設定されている電話番号が表示されます。fi電話番号ごとに電話帳指定設定を解除するには、同様の操作で解除したい電話番号を選択し、 を押して「YES」を選択します。1電話帳指定設定画面2()2以下の操作を行うfi他の機能が動作中は、設定できません。fiシークレットデータとして登録した電話帳やFOMAカードの電話帳には設定できません。fi「指定発信制限」を設定中に「PIMロック」を設定すると、すべての発信ができなくなります。fi「指定着信拒否」、「指定着信許可」を設定中に「PIMロック」を設定すると、すべての着信を許可します。fi「指定着信拒否」、「指定着信許可」を設定した電話番号を変更/削除すると、設定は解除されますのでご注意ください。fi「指定発信制限」を設定すると、以下の操作はできません。 ・指定した電話番号以外の呼び出し、参照 ・電話帳の登録、修正、削除、miniSDメモリーカードからのインポート、FOMAカードへのコピー ・ダイヤル発信 ・着信履歴からの発信fi「指定発信制限」を設定すると、それまでのリダイヤル、発信履歴、送信アドレス一覧に残っているデータはすべて削除されます。指定発信制限設定以後に発生する発信データはすべて残ります。fi「指定発信制限」と同時に「オート表示」を利用するには、「オート表示」に指定した電話番号にも「指定発信制限」を設定してください。fi「指定発信制限」を設定していても、緊急通報110番/119番/118番に電話をかけることはできます。fi「指定着信拒否」、「指定着信許可」を設定していても、電話をかけることはできます。fi「指定着信拒否」に設定した電話番号から電話がかかってきたときや、「指定着信許可」に設定した電話番号以外から電話がかかってきたときは、「着信履歴」に「不在着信履歴」として記憶され、「不在着信あり」のアイコンが待受画面に表示されます。また、「留守番電話サービス」や「転送でんわサービス」を「開始」に設定していても発信者側には話中音が流れます。ただし、「留守番電話サービス」や「転送でんわサービス」の呼出時間を0秒に設定したときやサービスエリア外、電源を切っているときは、話中音は流れず、「留守番電話サービス」または「転送でんわサービス」になります。このとき、かかってきた電話番号は「着信履歴」に記憶されず、「不在着信あり」のアイコンも待受画面に表示されませんのでご注意ください。fiSMSやiモードメールは、 「指定着信拒否」、「指定着信許可」に関係なく受信されます。fi電話帳に登録されている1つの電話番号に対して、 「指定着信拒否」と「指定着信許可」は同時に設定できません。電話帳指定設定を確認/解除するお知らせ<電話帳指定設定画面>電話帳指定設定画面の機能メニュー機能メニュー 内容設定確認 P.163手順2へ進みます。設定解除 2YES<例>P.163手順1の画面から設定解除した場合は「指定発信制限」が設定されている電話帳がすべて解除されます。fi他の機能が動作中は、確認/解除できません。お知らせ電話帳指定設定
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その他の取扱説明書
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