P902iの取扱説明書・マニュアル [全548ページ 20.31MB]
P902i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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281メ ル選択削除 2削除したいメールにチェック2() 2YESfiを押すごとに「 」と「 」が切り替わります。 ( )を押して「全選択/全選択解除」を選択すると、一括でチェックを付けたり外したりできます。既読削除 フォルダ内の既に読んだメールをすべて削除します。2YESSMS送達通知全削除 SMS送達通知をすべて削除します。2端末暗証番号を入力22YES全削除 フォルダ内のメールをすべて削除します。2端末暗証番号を入力22YES<フォルダ移動>fi「ゴミ箱」フォルダへは移動できません。fiFOMAカードに保存されているSMSやSMS送達通知はフォルダ移動できません。<メール検索><ソート><フィルタ>fiメール検索・ソート・フィルタを併用できます。また、検索結果をさらに検索することや、フィルタを3回まで重ねて設定できます。fi元に戻すには「全表示」を実行します。fi一覧画面を終了し、再度それぞれの一覧画面を表示したときは全表示の一覧画面表示に戻ります。fiメール検索の題名検索で「無題」と設定しても、題名が未入力で「無題」と表示されているiモードメールは検索できません。<送信+受信メール>fiメールメニューの送信BOXや受信BOXにセキュリティが設定されている場合(P.162参照)や、各フォルダにメールセキュリティが設定されている場合(P.278、P.283参照)は、端末暗証番号の入力が必要になります。fi送受信履歴は日付・時刻の新しい順に1000件まで表示されます。<一覧表示切替>fi受信メール一覧画面や送信メール一覧画面や保存メール一覧画面で を押しても、 「題名表示」、「名前表示」と「アドレス表示」を切り替えることができます。<全件既読>fiメール検索機能やフィルタ機能でメールを表示させたあとに「全件既読」を行うと、表示されているメールのみ既読メールになります。<保護/保護解除>fiFOMA端末に保存されている受信メールや送信メール(いずれもSMSとiモードメールの合計)が最大保存件数を超えた場合、保護されていない既読の受信メールや送信メールのうちから古い順に上書きされます。fiFOMAカードに保存したSMS は保護できません。fi「ゴミ箱」フォルダにあるメールは保護できません。<保護全解除>fiメール検索機能やフィルタ機能でメールを表示させたあとに「保護全解除」を行うと、表示されているメールのみ保護が解除されます。<カラーラベル>fiminiSDメモリーカードへエクスポートした場合や、FOMAカードへコピー・移動、FOMAカードからコピー・移動した場合は、カラーラベルは解除されます。fiFOMAカード内のSMSにカラーラベルを設定した場合、FOMAカードを抜き差しすると、カラーラベルは解除されます。<ゴミ箱へ捨てる>fi保護されたメール、FOMAカード内のSMS、SMS送達通知はゴミ箱に捨てることはできません。fi未読メールをゴミ箱に捨てると、既読メールになります。fiメール検索機能やフィルタ機能でメールを表示させたあとに「ゴミ箱へ捨てる」を行うと、表示されているメールの中からゴミ箱に移動できます。<SMS送達通知全削除>fiメール検索機能やフィルタ機能でSMS送達通知を表示させたあとに「SMS送達通知全削除」を行うと、表示されているSMS送達通知のみ削除されます。機能メニュー 内容お知らせメ ルを管理する
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その他の取扱説明書
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