P902iの取扱説明書・マニュアル [全548ページ 20.31MB]
P902i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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97プ シ ト ク2でプッシュトークに応答する2を押しながら話すfiの代わりに または を押しても応答できます。また、 「着信アンサー設定」を「エニーキーアンサー」に設定している場合は、FOMA端末を閉じた状態で を押しても応答できます。fi発言権を取得すると発言権取得音が鳴ります。プッシュトーク通信中は を押して発言権を取得している間のみ相手側に音声が流れます。 を放すと発言権が開放され、確認音が鳴ります。fi他のメンバーが発言権を取得しているときは、 を押しても発言権を取得できず、エラー音が鳴ります。fi「オープン設定」「伝言メモ」は無効になります。fi通信中に を押すと、ハンズフリーに切り替えることができます。 (P.60参照)fi通信中にFOMA端末を閉じると、 「クローズ動作設定」の設定に従って動作します。(P.65参照)3お話が終わったら で通信を終了する相手には通信終了の確認音が鳴ります。fiグループ着信した場合は、 を押してもプッシュトーク通信自体は継続し、各メンバーには自分が参加していないことを表すアイコンが表示され、確認音が鳴ります。ただし、すべてのメンバーが不参加になった場合や発信側がプッシュトーク通信を終了した場合は、プッシュトーク通信自体が終了します。1プッシュトーク着信中2()2以下の操作を行う■エニーキーアンサープッシュトーク着信に応答するときは、 、 、 以外に 、 ~ 、 、 、 、 、 (コマンドナビゲーションボタンの上下)、 のいずれかのボタンを押してもすぐに通信状態になります。fi「着信アンサー設定」を「クイックサイレント」に設定しておくと、ボタンを押して着信音だけを止めることができます。fiを押して発言権取得音が鳴った時点で、発言者にプッシュトーク通信料が課金されます。fi1回の発言権でお話できる時間には限りがあります。制限時間に達するとその発言権は開放されます。また、一定時間発言権の取得者がいない場合は、プッシュトーク通信自体が終了します。fi「応答保留」「通話中保留」はできません。fi音声電話中、テレビ電話中、プッシュトーク通信中、データ通信中や「公共モード(ドライブモード) 」に設定中は、プッシュトーク着信があっても着信音は鳴らず、着信/充電ランプも点滅しません。音声電話中、プッシュトーク通信中のプッシュトーク着信は、不在着信として着信履歴に残ります。グループ着信があったときは、 「公共モード(ドライブモード)」に設定中の場合は相手に「運転中」と表示され、その他の場合は「不参加」と表示されます。fiプッシュトーク通信を終了したあとに、残っているメンバー間でプッシュトーク通信が継続している場合は、着信履歴からプッシュトーク発信して、再度通信に参加できます。fiiモード通信中の動作についてはP.104参照。fi発信者が着信拒否対象のときは、着信を拒否します。着信拒否の設定については、音声電話・テレビ電話と共通の設定になります。プッシュトーク着信中の機能メニューお知らせ機能メニュー 内容着信拒否 プッシュトーク着信に応答せず切断します。fiを押しても着信拒否できます。プ シ ト ク着信する
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その他の取扱説明書
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