P901iTVの取扱説明書・マニュアル [全521ページ 22.53MB]
P901iTV_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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iアプリ300iアプリとはiアプリをサイトからダウンロードすることにより、iモード対応FOMA端末(以下、iモード端末)をより便利に活用いただけます。たとえば、iモード端末にいろいろなゲームをダウンロードして楽しんだり、株価情報のiアプリをダウンロードすることにより、株価を定期的に自動チェックするなどが可能です。さらに、地図のiアプリでは必要なデータだけをダウンロードするため、スムーズなスクロールが可能です。また、iアプリから電話帳やスケジュールに直接登録できるものや、画像保存・画像取得などデータBOXと連動できるiアプリもあります。fiiアプリをダウンロードする方法についてはP.301を参照してください。fiiアプリを実行する方法についてはP.302を参照してください。fiiアプリを自動実行する方法についてはP.308を参照してください。・ ソフトによっては、iモード端末の携帯電話/FOMAカード(UIM)の製造番号を利用する場合があります。・ ソフトによっては、実行時に通信を行うものがあります。通信を行わないようにも設定できます。■登録データを利用するiアプリのソフトには、お客様のiモード端末の登録データ(電話帳、ブックマーク、スケジュール、画像、アイコン情報)を参照、登録、操作ができるものがあります。登録データを利用してできることは以下のとおりです。・電話帳登録 ・アイコン情報利用・ブックマーク登録 ・スケジュール登録・データBOXからの画像取得 ・データBOXへの画像保存iアプリDXでは、iモード端末の情報(メールや発着信履歴・リダイヤル、電話帳データなど)と連動することにより、お好みのキャラクタ画面でメールを作成したり、着信時にキャラクタのコメントで誰からの着信か知らせたり、メールと連動して、株価などの欲しい情報やゲームの進行がよりリアルタイムに更新されるなど、iアプリをより便利に楽しく利用することが可能です。iアプリとはiアプリDXとはダウンロードiモード端末IPiモードセンターiアプリゲーム、株価情報、etc.■登録データを利用するiアプリDXのソフトでは、通常のiアプリで利用できる登録データ(電話帳、ブックマーク、スケジュール、画像、アイコン情報)に加えて、メール、リダイヤル、着信履歴、着信音などの登録データを参照、登録、操作できるものがあります。登録データを利用してできることは以下のとおりです。・電話帳登録 ・電話帳参照・アイコン情報利用 ・ブックマーク登録・スケジュール登録 ・メールメニューの利用・iモードメール作成画面利用 ・最新のリダイヤル参照・最新の着信履歴参照 ・最新の未読メール参照・着信音保存・着信音変更(電話、メール、メッセージ)・データBOXからの画像取得 ・データBOXへの画像保存・画面設定の変更(待受画面、電話発着信、メール送受信、メッセージR/F受信)・ iアプリDXでは、ソフトの有効性を確認するため、ソフトの通信設定に関わらず通信する場合があります。通信回数やタイミングはソフトによって異なります。・ iアプリDXを起動するには、時計設定が必要です。メール連動型iアプリは、iアプリDXの一種で、iモードメールで情報をやり取りすることにより、株価などの欲しい情報やゲームの進行がリアルタイムに更新されるなど、ソフトをより便利に楽しく利用できます。・ メール連動型iアプリで利用されるiアプリメールは、正しく表示できない場合があります。おサイフケータイ対応iアプリを用いて、ICカード内のデータの読み書きを行い、電子マネーや乗車券をダウンロードすることや、その残高や利用履歴を携帯電話上で参照するなど、便利な機能がご利用いただけます。・おサイフケータイ対応iアプリを利用すると、ご契約しているサービスのIP(情報サービス提供者)などにICカード内の情報が送信されます。・おサイフケータイについてはP.312参照。■iアプリ待受画面iアプリ待受画面ではiアプリを待受画面として利用でき、そのままメールを受信したり、電話をかけることも可能です。ニュースや天気の最新情報を待受画面に表示させたり、お好みのキャラクタがメール受信やアラームを知らせてくれたり、より便利な待受画面にすることも可能です。(P.308参照)fiiアプリ待受画面に対応したソフトで利用できる機能です。■iアプリの自動起動時刻や日付、曜日などを指定して、ソフトを自動起動できます。あらかじめソフトに設定されている時間間隔で自動起動できるソフトもあります。(P.308参照)■カメラ撮影ソフトからiモード端末のカメラを使って撮影できます。fiカメラ撮影機能に対応したソフトで利用できる機能です。■赤外線通信ソフトから、赤外線通信機能が搭載された機器と通信できます。赤外線通信機能搭載機器と連動してより広がった使い方ができます。(P.360参照)fi赤外線通信機能に対応したソフトで利用できる機能です。fi相手の機器によっては、赤外線通信機能が搭載されていても通信できないデータがあります。メール連動型iアプリとはおサイフケータイ対応iアプリとはこんなこともできます
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