P901iTVの取扱説明書・マニュアル [全521ページ 22.53MB]
P901iTV_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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メ ル236電話番号やメールアドレスを電話帳や送受信アドレス一覧などから呼び出して入力できます。以下の画面の機能メニューから操作します。fiメール作成画面(P.235参照)fiSMS作成画面(P.292参照)fiメールメンバーアドレス一覧画面・メールメンバーアドレス確認画面(P.281参照)fiチャットメンバー一覧画面(P.288参照)fiメールアドレス一覧画面・メールアドレス確認画面(P.290参照)fi対局番号一覧画面(P.92参照)fi許可番号一覧画面(P.144参照)1電話番号などを呼び出したい画面"2()2 宛先参照入力・アドレス参照入力・メンバー参照入力2呼び出したい機能を選択22電話帳を呼び出す2電話番号またはメールアドレスを表示2電話番号またはメールアドレスを選択22メールメンバーを選択2fi電波状況により、相手に文字が正しく表示されない場合があります。fiiモード端末どうしのメールのやりとり以外では半角カタカナ、絵文字を使用しないでください。正しく表示されない場合があります。fiFOMA端末に保存した送信メールが最大保存件数を超えた場合は、送信メールのうち古いメールから順に上書きされます。ただし、保護されている送信メールは上書きされません。fi送信を行わずに または を押すと、内容を破棄して編集を終了するかどうかの確認画面が表示されます。「YES」を選択するとそれまで入力した文字は消去されます。fi電話番号入力中などの機能メニューから「iモードメール作成」を選択した場合、電話番号が電話帳に登録されていて、その電話帳にメールアドレスが登録されているとメールアドレスが宛先に入力されます。電話帳に複数のメールアドレスが登録されている場合は、1番目のメールアドレスが入力されます。fi宛先が電話番号で、先頭に「184」または「186」が入力されている場合、送信しようとすると発番号設定を削除して送信するかどうかの確認画面が表示されます。「YES」を選択します。fi宛先に「,(カンマ)」が入力されている場合は送信できません。fi宛先をTo、Cc、Bccに分けて送信できます。ただし、Toを設定せずにiモードメールを送信することはできません。fi入力した宛先がシークレットコードを設定して電話帳に登録されている場合、送信するときに自動的にシークレットコードが追加されます。ただし、宛先が電話番号または「電話番号@docomo.ne.jp」以外のときは電話帳にシークレットコードを登録していても、シークレットコードは追加されず、通常のiモードメールとして送信されます。fiシークレットコードを登録してドコモ以外のアドレスにメール送信を行った場合、宛先不明などのエラーメッセージを受信できないことがあります。fi本文編集中に改行できます。改行は全角1文字としてカウントされます。fiスペースは全角または半角1文字分としてカウントされます。宛先参照入力・アドレス参照入力・メンバー参照入力お知らせ電話帳の場合送信アドレス一覧・受信アドレス一覧・リダイヤル・発信履歴・着信履歴の場合メールメンバーの場合fiすでに電話番号やメールアドレスなどが入力されていた場合は、上書きするかどうかの確認画面が表示されます。「YES」を選択します。お知らせiモ ドメ ル作成
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