P901iTVの取扱説明書・マニュアル [全521ページ 22.53MB]
P901iTV_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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メ ル2562題名、本文を入力して送信するiモードメールを選択していた場合はP.235手順3へ進みます。SMSを選択していた場合はP.292手順3へ進みます。送信すると「 」が「 」に変わります。画面上にメール本文入力画面、画面下に受信メール詳細画面が表示され、受信メールを参照しながら本文を入力できます。SMSは参照返信できません。1受信メール一覧画面・受信メール詳細画面 2()2参照返信fi自分以外に同報先があるときは、送信元のみに返信するか、すべての宛先に返信するかを選択できます。「送信元へ」または「すべてへ」を選択します。2本文を入力2fiを押すごとにメール本文入力画面の操作と受信メール詳細画面の操作を切り替えることができます。( )を押して「ウィンドウ切替」を選択しても切り替わります。fiを1秒以上押すと、本文のプレビューを表示できます。 ( )または を押すとプレビューを終了して元の画面に戻ります。fiメール本文入力画面を全画面に表示するには、 ( )を押して「全画面/参照切替」を選択します。もう一度操作すると画面下に受信メール詳細画面が表示されます。3題名を入力して送信するP.235手順3へ進みます。送信すると「 」が「 」に変わります。iモードメールやSMSを他の人に転送できます。1受信メール一覧画面・受信メール詳細画面 2()2転送参照返信fiSMSには冒頭文、署名、引用符を貼り付けることはできません。fi返信できない送信元(メールアドレスが半角文字で50文字を超えているときなど)には「 」が表示されます。fi保存BOXに保存メールが20件ある場合は返信できません。fi返信または引用返信、参照返信するiモードメールの題名には「Re:」が追加されます。題名の文字数が「Re:」と合わせて全角文字で15文字を超えたときは、超えた部分が削除されます。 (受信したiモードメールの題名に「Re:」が付いているときは「Re2:」となります。 「Re2:」~「Re98:」が付いているときは「Re3:」~「Re99:」となります。 )fi引用符(P.284参照)は、引用返信するiモードメールの本文の先頭にひとつだけ付きます。本文のすべての行には付きません。fiiモードメールの本文に引用符が追加されて、引用符と本文を合わせて全角文字で5000文字を超えると、文字数が超えていることを伝える表示がされます。その後、本文入力画面が表示され、規定文字数まで文字を削除する必要があります。fi参照返信の際に画面下に表示される受信メール詳細画面は「本文表示設定」の設定に関わらず本文から表示されます。fiファイルが添付されているiモードメールを引用返信するときは、警告音が鳴り「添付ファイルが削除されます」と表示されます。 を押すとファイルが削除されメール返信画面が表示されます。fiiモードメール本文に、貼り付けデータがある場合、返信をしても貼り付けデータは引用できません。また、データリンクソフト使用時や赤外線通信時も貼り付けデータは引用できません。貼り付けデータについては、P.263参照。fiメールへの添付やFOMA端末外への出力が禁止されている画像がデコメールの本文に挿入されている場合、画像が削除されて返信されます。<転送>受信したiモードメールを転送するお知らせ転送
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その他の取扱説明書
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