P901iTVの取扱説明書・マニュアル [全521ページ 22.53MB]
P901iTV_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../P901iTV_J_All.pdf - 22.53MB
- キャッシュ
15036view
521page / 22.53MB
デ タ表示/編集/管理362122赤外線受信2受信fi通信を中止する場合は ( )または を押します。3YESfiFOMA端末外への出力が禁止されている静止画や動画、メロディ、FOMAカード内の電話帳やSMSは送信できません。fiメールの送信を行った場合、メールに添付されているファイルも送信されます。ただし、種類によっては送信されないことがあります。fi10000バイトを超えるJPEG形式の画像の情報があるメールや、iアプリを起動させるリンク情報があるメールはその情報が削除されて送信されます。fi送信が中断され、続けるかどうかの確認画面が表示されたときは、「YES」を選択すると再度通信をやり直せます。fi電話帳データを1件送信する場合、登録したシークレットコードは送信されません。fiシークレットモード時はシークレットデータも送信できます。ただし、シークレット専用モード時はシークレットデータのみ送信できます。データを1件受信するお知らせ<赤外線受信選択画面>fi外部からの赤外線データ受信対応のiアプリソフトをすでにダウンロード済みで、ソフトを起動する指示を受信した場合は、指定されたソフトが起動します。ただし、iアプリ To 設定で「赤外線からiアプリ To」にチェックを入れていない場合は、自動起動しません。fi「シークレットモード」、「シークレット専用モード」でシークレットデータとして登録した電話帳を受信した場合、通常の電話帳として登録されます。fi受信した「自局番号表示」のデータは電話帳として登録されます。fi受信メールの最大保存件数(P.499参照)を超えた場合は、&「ゴミ箱」フォルダのメール'保護されていない最も古い既読メールの順に上書きされます。fi送信メールの最大保存件数(P.499参照)を超えた場合は、送信BOXフォルダの保護されていない最も古い送信メールに上書きされます。fi静止画は700Kバイト、動画は800Kバイト、メロディは100Kバイトをそれぞれ超えたデータの場合、登録できません。お知らせFOMA端末から電話帳、スケジュール、ToDo、フリーメモ、ブックマーク、メールのデータを赤外線で全件送受信できます。全件送信するには、認証パスワード(任意の4桁の番号)の入力が必要です。受信側でも同じ認証パスワードの入力が必要です。1送信したいデータの画面2()2赤外線全件送信2端末暗証番号を入力22認証パスワードを入力2YESfi認証パスワードは、任意の4桁の番号を入力してください。fi通信を中止する場合は ( )または を押します。データを全件送受信する■全件送受信するとfi電話帳を全件送信すると「自局番号表示」のデータも一緒に送信されます。fi受信側の「自局番号表示」は、自局番号以外はすべて書き替わります。メールアドレスも送信側のアドレスに書き替わりますので、受信側のメールアドレスに変更してください。fi保護されている受信メール、送信メールも送受信されます。■全件送受信する前に必ずお読みくださいfi全件受信を行うと、登録されていたデータは保護メールも含めすべて削除され、受信したデータで上書きされます。全データの受信を行う前に、大切なデータが登録されていないことを確認してください。fi電話帳を全件受信すると、「自局番号表示」に登録されている個人データ(自局番号を除く)も上書きされます。fi「シークレットデータ」として登録されている電話帳も送信されます。送信した「シークレットデータ」は受信側でも「シークレットデータ」として登録されます。fi受信した電話帳のグループ名も登録されますので、「グループ設定」のデータも上書きされます。fi全件送受信の場合、通信状況を表すバー表示は送信した件数を目安としてお知らせします。送受信するデータのサイズによっては、データが正しく送受信されていてもバー表示の進み具合が遅くなったり、通信の相手側と異なって見えることがあります。データを全件送信するデ タを全件送受信する* miniSDメモリーカードをご利用になるには、別途miniSDメモリーカードが必要となります。 (P.354参照)
参考になったと評価
2人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
15474 view