P901iTVの取扱説明書・マニュアル [全521ページ 22.53MB]
P901iTV_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../P901iTV_J_All.pdf - 22.53MB
- キャッシュ
15036view
521page / 22.53MB
441文字入力FOMA端末にあらかじめ登録された固定定型文や自作の定型文を文字入力(編集)画面から呼び出して入力できます。定型文は5つのフォルダに分かれていて、フォルダ1とフォルダ2には10件ずつ固定定型文が登録されています。フォルダ3~5には自作の定型文を各10件登録できます。固定定型文も編集して保存できます。バーコードリーダーバーコードリーダーを起動します。(P.178参照)ワード予測ON・ワード予測OFFワード予測のON/OFFを設定します。(P.444参照)入力モード切替文字入力方式を切り替えます。2入力モードを選択2fi「文字入力方式」の「入力モード」(P.438参照)で選択していない入力モードは選択できません。fi文字入力(編集)画面で ( )を1秒以上押しても「モード1」→「モード2」→「モード3」→「モード1」⋯の順で、「文字入力方式」で選択したモードに切り替わります。JUMPカーソルを文頭または文末に移動させます。2文頭へJUMP・文末へJUMPfi「文末」とは、エンドマーク「3」のことではなく、入力文字中の最終文字(スペース、改行含む)のことです。<定型文入力>fi文字入力(編集)画面によっては定型文を入力できない場合があります。fi固定定型文は入力モードによって呼び出される内容が異なります。漢字ひらがな入力モード(モード1(かな方式)、モード3(T9入力方式))、全角入力モード(モード2(2タッチ方式) )のときは漢字ひらがな表現、それ以外のときは半角カタカナ表現で呼び出されます。fi入力可能な文字数を超えた場合は、文字数がオーバーする旨の確認画面が表示されます。「YES」を選択すると定型文が入力可能な範囲まで入力されます。<改行入力>fi改行は、全角1文字分としてカウントされます。fiiモードのテキストボックスの編集など、機能によっては改行できない場合があります。<記号入力>fi文字入力(編集)画面や入力モードによって表示される記号が異なります。使用できる記号だけが表示されます。<絵文字入力>fi文字入力(編集)画面によっては絵文字を入力できない場合があります。<電話帳引用><個人データ引用>fi住所を引用する場合、郵便番号の「〒」や「-」は引用されません。fi引用した文字に入力できない文字が含まれている場合は、入力できない文字をスペースに変換する旨のメッセージが表示され、半角スペースに置き換えて入力されます。fi入力可能な文字数を超えた場合は、文字数がオーバーする旨の確認画面が表示されます。「YES」を選択すると引用したデータが入力可能な範囲まで入力されます。<定型文>定型文を使用する機能メニュー 内容お知らせ122定型文2フォルダを選択22定型文を選択2fi定型文の一覧についてはP.463参照。1定型文フォルダ一覧画面2()2以下の操作を行う定型文を表示する<定型文フォルダ一覧画面><定型文一覧画面> <定型文画面>fiメールの題名・本文・冒頭文・署名・引用符に使用する自作の定型文を作成するときは、「半角カタカナ」と「絵文字」は使わないでください。正しく表示されない場合があります。(iモードメールどうしでは絵文字を使用できます。)fi固定定型文は入力モードによって呼び出される内容が異なります。漢字ひらがな入力モード(モード1(かな方式)、モード3(T9入力方式))、全角入力モード(モード2(2タッチ方式) )のときは漢字ひらがな表現、それ以外のときは半角カタカナ表現で呼び出されます。定型文フォルダ一覧画面の機能メニューお知らせ<定型文フォルダ一覧画面>機能メニュー 内容フォルダ名編集2フォルダ名を入力2fi全角10文字まで、半角20文字まで入力できます。fiフォルダ名に入力した文字をすべて削除した場合は、お買い上げ時のフォルダ名に戻ります。フォルダ名初期化フォルダ名をお買い上げ時のフォルダ名に戻します。2YES定型文
参考になったと評価
2人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
15474 view