P701iDの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 16.34MB]
P701iD_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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536付録/外部機器連携/困 たときにはマルチアクセスの組み合わせについて通信イベント通信状態音声電話テレビ電話iモードiモードメールSMSiアプリ※3iアプリソフト動作中パケット通信(データ通信)64Kデータ通信iモード接続⑤--⑤⑤--××iモードメール送信 受信⑤⑥-×○④-×-⑥※2-⑥○⑥×-××SMS送信 受信⑤⑥-⑥○④-⑥※2-⑥-⑥⑤⑥⑤④⑤④通信イベント通信状態音声電話テレビ電話iモードiモードメールSMSiアプリ※3iアプリソフト動作中パケット通信(データ通信)64Kデータ通信iアプリ発信×---⑤--××パケット通信(データ通信)発信 着信○○×××-×-○○×-×-----64Kデータ通信発信 着信××※1××※1××××○○××××---×※1iアプリソフト動作中発信×---⑤--××○:現在の通信状態を維持したまま、発生した通信を同時に処理(単独での通信と同じ動作)することができます。×:発生した通信は拒否され、現在の通信状態を継続します。-:機能的に実現しない組み合わせです。①:キャッチホンを契約されていれば、現在の音声電話を保留にして音声発信することができます。②:最大音声回線数+1の状態のとき、留守番電話、キャッチホン、転送でんわを起動することができます。(P.446、449、450参照)③:メニュー機能の切り替え(P.416参照)後、待受画面から音声発信することができます。④:メニューが切り替わり、着信画面(受信画面)を表示します。⑤:メニュー機能の切り替え(P.416参照)後、各アプリケーションから通信することができます。⑥:画面に「」を表示して受信をお知らせします。⑦:メニュー機能の切り替え(P.416参照)によりiアプリを中断し、発信することができます。⑧:テレビ電話の発信時(Phone To/AV Phone To 機能含む)は、iモード接続を切断しテレビ電話を発信します。※1:キャッチホンを契約されていれば、通話/通信を終了したあとに、着信に応答することができます。※2:iモードメールとSMSは1回線ずつ同時使用が可能です。※3:iアプリのバージョンアップ、iアプリをダウンロード中の場合です。テレビ電話発信 着信××※1-×※1⑧×⑧×○○-×⑧×-×××※1音声電話発信 着信①②-×※1③④③④③④-④⑦④③④××※1*miniSDメモリーカードをご利用になるには、別途miniSDメモリーカードが必要となります。(P.393参照)
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その他の取扱説明書
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